涼子大暴走!おばさんライフセーバーのデタラメ水泳指導!
夏には恒例となる涼子の海辺での乱交イベント。
例年通りだと、海の家や逆ナンパで海水浴客と乱交を繰り広げていたのだが
今回は特別の懇願があり、「ライフセーバー」に扮して乱交を行うことになった。
もちろんライフセーバーの資格など持っていない涼子。
更に、ライフセーバーであればいわゆる専用の水泳キャップが必要なのだが
そこまで気が回らなかった彼女は、普通のプール監視員が被っているようなキャップを
装着して海岸へと降り立った。
デタラメな設定だが、当の涼子は嬉々としてその役柄を演じきっている。
「皆さんこんにちは!ライフセーバー歴20年の乃木涼子です!
今日は色々と事故の多い海辺での指導に参りました!
海辺での遊びは危険が伴います!きっちり指導してあげるから
がっつりおばさんで学んでいってね!」
200人ほどの男の前ではつらつと挨拶をする涼子。
しかしその格好はライフセーバーとは似ても似つかぬものだ。
ハムのように爛れた色の乳首、乳輪はまるまるはみ出しており
布の面積の狭い水着はそれを隠そうともしていない。
また股間の部分の布は切り取られており、涼子の恐ろしく巨大な
小陰唇は簾のように垂れ下がっている。
また25万人が入り込んだ強烈なビジュアルの膣からは、期待に溢れた蜜が
だらだらと垂れ落ちていた。
この場に集められた男達200人は、皆目の前の熟女がオバサンヒロインの涼子だということは
十分承知している。ネット上や、実生活でも涼子をとことん利用している者達だ。
あるものは涼子と日常的に交わり、
あるものは涼子の体を利用して商売をし、
あるものはAVの企画を涼子に持ち込んで撮影をしたりなど
そのようないかがわしい男達が集められていた。
「はいみなさん!200人もおばさんの指導を受けに来てくれて嬉しいわ!
乃木涼子の水泳安全教室!只今開催いたします!!
それでは準備体操を致しましょう!
既にお気づきも方もいらっしゃると思いますが、この教室では
男性の方はおばさんとのセックスでフィジカルを強化してもらいます!
強烈な交尾で全身の筋肉と循環器系を鍛えましょう!!
ではレッツオ●コタイムよぉぉおおおおおおおおおお!」
変態オバサンライフセーバー涼子の常軌を逸したアピールを皮切りに男達が一斉に襲いかかる。
口づけをする、乳首を舐められる、乳房をしぼられ母乳を噴出させられる、
アナルに指を入れられるなどという前戯行為が行われ、その際には
「これがオバサンライフセーバーの体かぁ…以外に肌はきれいなんですね?」
「水泳にセックスとは気が付かなかったなぁ。やっぱりあの有名な乃木涼子さんならではの手法なんですね?」
「25万人もの指導実績があるおマ●コなら、僕らも速攻でライフセーバーになれますよね?」
などと言葉責めをされる涼子。
勿論彼らのこの文句は嘘ではあるが、役になりきっている涼子にとっては既に真実になりつつある。
「勿論よ!25万人交尾マ●コを使えば君たちは明日から立派なライフセーバーよ!?
基礎なんかマ●コ使えば一発修得よ!!水泳はセックスから始まります!!
これ、世界の基本よ!?ローマ帝国時代からある格言なのよぉ?」
この言葉には流石の男達も苦笑いを始める。
そして砂浜で一人の男を組み敷いた涼子は、早速男の逸物をものの1分で怒張させると
その世界で最も使い込んだ生殖器で捕食を開始する。
男の怒張した肉棒は、海洋生物かと見紛うばかりの変形した女性期に飲み込まれる。
「う…ふ…。」
歳に似合わぬ涼子の喘ぎが漏れる。
だが、途端に涼子は勢い良く腰を振り始める。
「ほらほらみんなみなさい!オバサンのマ●コとこの男性のチ●ポがハメハメしてるところを!!
この動きを覚えればみんなのフィジカルは速攻でアップするわ!!
こんなグロガバマンでゴメンだけどこの動きをマスターすれば君たちは
立派なマスターベーションマスターになれるわよ!!」
既に興奮して意味がわからない事を言っている涼子。
だが男と涼子の艶めかしい交接が涼子の失言をかき消していた。
「四十路のマ●コもいいもんでしょ!!ほら!ほら!!!」
発達した体幹をもつ涼子のキビキビとした腰振りに耐えられる男はそうそういない。
25万人の男が入りこんだ使い込まれた性器といっても、それ自体の機能はまだまだ現役であるし
まず涼子の頭にインストールされた合計数十万回の交接経験はどんな逸物でも射精に至らせる
術を容易に導き出す。
その証拠に涼子にレ●プされている男は首を反らせて腰を痙攣させ始める。
射精だ。
涼子は、男の射精を感じ取ると、今までになく腰を深く落としてゆっくりとした動作に移る。
結果、男の亀頭は涼子の膣の奥深くに飲み込まれ、より妊娠の可能性を高めるだろう。
だが涼子は体質の所為で妊娠はしにくい。
生粋の淫乱さとその生殖本能が
無駄骨とわかりつつもそのような行動を選択してしまうのだ。
涼子と男はその場でディープキスを交わすと、ずるりと半立のペニスが膣口から滑り落ちる。
同時に涼子の膣口からは大量の精液が溢れ出した。
涼子の粘液と男の精液がお互いの生殖器を結び、今交接が完了したことが
いやがおうにでも周囲に確認できた。
涼子は、母、妻、それ以前に人間として成熟しきった年齢であるはずだが
軽はずみな膣内射精は止むことはない。
いや、本人はそれでも軽はずみではないと思っているのかもしれない。
なぜなら彼女は相当な意志を持ってこの「オバサンヒロイン」という激務をこなしているのだ。
いつでもどこでもだれとでも妊娠覚悟の生ハメ交尾を行う女として、世の女性全てを性犯罪から守る盾として
『誰とでもセックスして妊娠する女』を実行し続けなければならないのだ。
そのため、地域にはびこる性欲旺盛な男を狩らなければならない。
それがオバサンヒロイン涼子の使命でもある。
自身の使命と認識している膣内射精ならば止めようがない。
「ほらほら!!もっともっときなさい!!200人ごときのチ●ポでおばさんは参らないわよ!!
オバマンでウォームアップしないと水の中でみんな心臓発作で死んじゃうわ!!
さあ!さっさとおばさんと子作りマ●コチ●ポしなさい!!マ●コおおおおおおおおお!」
その後、砂浜で50人ほどの男達と交わった涼子は、次に男達を浅瀬へと誘う。
なんでもこの浅瀬で立ち交尾をすると波に動じぬバランス感覚と、
立って腰を使うことで体幹の強化をはかることできるというのだ。
「ほら!!おばさんのがばがばマ●コにチ●ポきなさい!!
こんなのでも妊娠できるんだから!!興奮したでしょ?
マ●コ犯せばお父さんにもなれるし、ライフセーバーにもなれる!!
まさに一石二鳥!やりましょぉ!?
涼子は浅瀬で片足を持ち上げて男を誘うと、
早速男の一人が生殖器を貫いた。
「ねぇ涼子さ〜ん。こんなので本当に泳ぎがうまくなるの?
俺信じられねえんだけど?オバサンがきもちいいだけじゃないの?」
「何いってんの!?あなたいい加減にしなさいよ!?
これはまさに必須!!基本中の基本よ!?
泳ぎの上達にはおばさんとのセックスがまさに一番の近道!!!
そのくらい辞典にものってるわ!!帰って調べなさい!!!
オ●コバコバコは水泳上達への第一歩!!!おばさんのマ●コの洪水で
君のチ●ポを泳がせなさい!!!」
男の尤もな質問にも、大声を張り上げで『セックスが一番』と跳ね除けてしまえるのが
この役になりきっている涼子のいいところだ。
「本当かよ?嘘だったらどうするんだよ?」
しかし、男達は涼子の言葉に疑問を投げかける。
これは、涼子に対する有効的な煽りで、強気な彼女がどう出てくるのか確かめるためだ。
案の定涼子は
「なにいってんの!?嘘なわけ無いわ!!もし嘘だったらおばさん損害賠償してあげる!!
おばさんはね!!年収すごいんだから!!お金持ちなんだからねええ!?」
と啖呵を切ってしまった。
それに気を良くした男達は、涼子を信じる「演技」を行い激しくその肉便器を責める。
ぐちゃぐちゃと涼子と男の結合部からは液が漏れ、フェラチオをする口元からは
ヨダレが滴り落ちる。
そして、ものの5分ほどで男達は涼子に射精を始めた。
「うふううう!でてるでてるわ!!オバサンのマ●コにチ●ポ汁!!!
44歳のおばさんに興奮してザー汁恵んでくれるなんてまさに最高よ!!
おばさん絶対妊娠するからね!?もっとザーメン恵んでちょうだいよ!?」
そして、このドラマチックな海での交尾に感激したのか、涙を流しながら喜ぶ涼子。
股間や、口元から白濁液を滴らせながら
「すごかったわぁ〜。これだとおばさん妊娠できるわぁ!
みんなありがとうねぇ〜?」
っと謝礼の言葉はのべるものの、男達は
「やっぱこのババア子供うみたいだけじゃねえの?
水泳のコーチとか詐欺じゃねの?」
男たちはさらなる嫌疑をかける。
それに対し涼子はこう答える。
「なにいってんの!!?おばさんがそんな卑怯な事するわけがないわ!!
おばさんは公明正大、一途で真っ当!!セックス妊娠がしたければ
正々堂々と交尾を申し込むわ!!
こんなコーチという立場を利用して子種を強請るなんてありえないんだから!!!
シュポシュポマ●コよおぉおおおおおおおお!?」
相変わらずのこのセリフには男達は引き続き苦笑いするしかなかった。
その後、涼子の『正々堂々とした水泳コーチ』は続き、残りの150人の男達と交わった。
しかし、このコーチングは日をまたいでも一向にセックスでのフィジカル訓練のみ
行使されることに男達の不満はついに爆発した。
「おばさん!いい加減泳ぎを教えろよ!!
いつまでもセックスさせてんじゃねえぞ!!
俺らのザーメン無駄うちさせやがって!
おい!はっきりしろよ!」
浜辺で涼子に詰め寄る200人の男たち。
演技とはいえ、男達の剣幕に涼子は思わずたじろいてしまう。
「え…?あ…?そ、そうね…おばさんの…泳ぎのフォームは…あのね…
こ、こしをひねって…そうね…腰を使って泳ぐとか…?」
しどろもどろの涼子の答えに男達は
「おいふざけんなよ!」
と更なる怒号を上げる。
「でも…。」
それに対する涼子の心もとない返答。
こんな問答が3〜4回続くと、涼子もついに観念したのか
「すみません…私が交尾したいので皆さんを騙しました…。」
と詐欺行為を認め始めたのだ。
しかし、だからといってこれで観念するオバサンヒロインではない。
往生際の悪さは世界一だ。
涼子は砂浜に徐に寝転がると、25万人が入り込んだその地獄の入口のように汚れた生殖器を広げて男達を挑発する。
「ふぅ〜やれやれ。
やはりバレてしまいましたね?
実はこのイベント自体が皆さんをおびき寄せてオバサンのマ●コと乱交させるmのだったんです!
いろんな勃起チ●ポと交尾できて最高に満足でしたわ!
25万人交尾の激グロガバマ●コも、とっても楽しくて最高でした!」
涼子の開き直りに、男達が反抗の意思を示す。
「おいふざけんなよ!俺らは忙しい時間を割いてまできてるんだぞ!」
「このアホ便器マ●コが!!良くも騙しやがったな!」
「資格取れなかったらどうしてくれるんだ!!」
などと野次が飛ぶ。
しかし、涼子は動じない。
それどころか
「ではおばさんのマ●コでお詫びいたします!!
皆さんのチ●ポでおばさんのマ●コをしばき倒して懲らしめてやってください!!
多少のチ●ポ責めではどうじませんが、何百回もおばさんをレ●プすれば
ちょっとは反省するかもしれません!
でも言っておきますがおばさんのマ●コは無敵!最強です!!
あんたたちの雑魚チ●ポに負けるわけがないわ!
マ●コおおおおおおおおおおお!」
と挑発し始めたのだ。
男達は、表面上は涼子を罵っているがそのほとんどは涼子とアブノーマルな交接をしたい者だ。
演技とは言え、涼子の魅力的な肉を前にお預けを食らうのは相当なストレスだろう。
それを裏付けるように、男達は皆目が血走り股間は今にもはちきれんばかりに怒張していた。
そこへ、我慢できないとばかりに一人の男が涼子へ入り込む。
「おらぁ!!体だだけだとぉ!?ふざけんな!損害賠償っつったら金だろ!!
10万だ!マ●コと10万払え!このクソ便器詐欺師が!!」
男はよだれを垂らし、ニヤつきながら涼子にのしかかり激しく腰を打ち込み始める。
既に涼子の膣からは透明な粘液がねとねとと垂れ下がっており、膣の奥深くに溜め込まれた精液と子宮から分泌された粘液のブレンドも
垣間見えていた。
その汁沢山の肉穴に男の肉棒が入り込めば、その中にある汚らしい粘液が押し出されることうけあいである。
案の定、ぐちゃぐちゃと耳障りな音を出しながら涼子の肉塊から激しく液が飛び散り始める。
「ぐほおおおおおおおおお!!ごれごれごれ!!
これが欲しかったのでマンチンですう!!チ●ポとマ●コの奇跡の邂逅!!!!
これこそ人類歴史の神秘ですううううううううう!!!!まさに賠償!!!これこそ賠償です!!!!
おばさん賠償金も払いますし!絶対孕みマ●コ!!あなた達200人の子供を絶対産みますから!!
ババアマ●コで産みまくりです!!!子宮レンタル致しますううううううううううう!」
常軌を逸した涼子の下品な煽りと、熱気を帯びた吐息が漏れ始める。
顔面を紅潮させて汗を拭き立たせ、数百人のギャラリーの前で臆面もなく生殖行動を繰り返すこの熟女に
15児の母としての母性や責任、妻としての貞淑さは微塵も見られなかった。
涼子に入り込んでいる男は、複雑な腰動きをさせながら1分に1回は来る射精の波をこらえていたが
ついには挿入して5分も立たぬうちに涼子に射精を開始する。
「ほおおお!ほおおおおおお!!でてますでてます!!!ザーメン汁がチ●ポコからでております!!
タマキンデータランドからおばさんの卵子バンクに情報受け渡し完了おおおおおおおおおお!!
おばさん、がんばってあんたたちの子供産んで育てるからね!?
おばさんにまたがって気軽に子作りしてってええ!!責任はおばさんが持つからあああああああああああああ!!!」
男の射精を感じ取った瞬間に、涼子も絶頂を迎える。
涼子にとって、膣を肉棒で突かれること自体も快感なのだが、女の本能を満たす行動、つまり膣内射精を受け入れるという
行為自体も既に快感の一部になっていた。
通常の女性なら絶対に避ける行動であるが、涼子自身年商数兆円の会社の代表取締役である。
ストックオプションとは別に年収が100億以上もある経済的に完全に独立した彼女には、育児に関する経済的な不安は皆無に等しく
むしろ最近ではより子供を産むことに積極的になっているくらいなのだ。
気がかりなのは夫ヨシキのことだが、オバサンヒロインである彼女には『いつでもどこでもだれとでも妊娠覚悟のセックスをする』という
不文律を曲げることはできず、夫以外の子を産むことは暗黙の了解となっている。
そして、男と涼子は繋がったまま1〜2分余韻を楽しむと、涼子に見せつけるようにゆっくりと逸物を引き抜いた。
精液と涼子が分泌した液体が織り交ぜられ、それが膣口から引き出されると
使い込んだ性器に付属されている20センチに及ぶ引き伸ばされた小陰唇に纏わりつきながら地面へと流れていく。
その下品で猥雑なビジュアルを、男達は固唾を飲んで見守っていた。
「はぁ〜気持ちよかったぁ…。おばさんに入り込んでいたおちんちんちゃんご苦労様ぁ。
おばさん、このチ●ポちゃんとだったら何人でも子供作れるわ!排卵もしちゃったし!
これからももっともっとおばさんのマ●コを使いまくって射精ドピュドピュしてってね!?
約束よぉ!?」
男と涼子を繋ぐ汚らしい汁の糸が引きちぎられると、涼子は更に男達を煽り始める。
「これしきでおばさんは満足しないわよ!!
損害賠償でもなんでも払ってやるから兎にも角にもマ●コチ●ポして!!
アナルもぶち壊してもOKよ!!!
みんなが性的にやりたいことは全てやりまくりなさい!!
チ●ポマ●コで妊娠よおおぉぉぉぉおおおおおおおお!」
しかし、性的欲求を満たすだけでは満足できない男達は
涼子のテンションが最高潮に達しているとこをを見計らい、『損害賠償』の金額を更に跳ね上げる。
判断力の低下している涼子はそれさえも受け入れてしまい、結局額は1人あたり30万円へと膨れ上がってしまった。
涼子の頭の中は、
『要求さえ受け入れれば男達と性の探求ができる。何度も何度も膣を犯され絶頂できる』
という考えしかなかった。
これは涼子が男達に拉致監禁され調教された時にできた悪癖でもある。
「ほっほっほらああ!!なにしてんのぉ!!??
早くチ●ポでマ●コボコりなさい!!!何使ってもいいから!!おばさんのマ●コ、アナル、子宮、乳首全部責めなさい!!
チ●ポだけじゃなくてなんでも突っ込んでいいから!!道端で拾ったものつかって実験しなさい!!
オバサンは全て受けいれてやりマ●コよ!!
グヘグヘオヘオヘいってイキまくってやるわ!!最強のクソマ●コなんだから!
もう待てないわ!!早く!!早く犯して!!ほれほれほれ!!ほれええええ!!
マ●コマ●コマ●コよおおおおおおおおおおおお!」
ひときわ大きな雄叫びを上げながら、だらしなく広がった性器を晒して腰を振り乱して暴れる涼子。
性器からはどろどろと液体が溢れ出し飛沫が飛んでいる。
そして、男達と涼子の肉の勝負がその後24時間に渡り繰り広げられた。
膣、アナル、子宮、乳房、口、すべてを使って男達の精液を絞り出し
涼子は精液をシャワーを浴び続けた。
ペニスだけではない。涼子は道端に落ちている石ころを膣に詰め込まれたり
駐車場にあるポールで膣を責められたり、ビールを流し込まれたりした。
涼子の扱いはまさに家畜以下と言っても過言ではないだろう。
更には、特大のディルドーを乱暴に胎内に突っ込まれ責められることもあり
「おがあああああああああああああああああ!あがああああああああああああああ!
まだまだまだ!!デカディルドーでおばさんが壊れのいわ!!おばさんをぶっこわすにゃあまだまだでかいの必要よ!
スペースシャトルじゃあ!スペースシャトルをおばさんのマ●コにぶっこまないかぎりおばさんのマ●コは壊れなああああああいい!!!
オマ●コロケットうちあげじゃああああああああああ!!!うごおおお!!
うんごほおおお!!でもしゅげええ!!これでもいぐ!いぐいいい!!!でもまだ無敵よ!!オバマン無敵!!
無敵のマ●コはこんなザコディルドーでいかなほ!!!いけねえええええええ!!
ほっご!ほごおおおお!!!あがががががが!!!ブクブクブク…。」
と、強がりを言いながら泡を吹いて気絶することもあった。
そして、地獄のような責めが続く3日目。
涼子は乳首を吸引されて3倍ほどの大きさに肥大させられ、全身を落書きまみれにされ
子宮が対外に飛び出た状態で放置されていた。
また、乳首や性器に何かしら怪しげな薬物を投与されたのか、注射後なども散見された。
「あ…が…げ…。もっとぉ…もっとマンゴぜめてぇ……もっど赤ちゃん産ませてぇ……。
へげ…へげ…。」
白目を向きながら顔を紅潮させ、朦朧とした意識の中、涼子は未だ交尾の催促をしていた。
周りには周りには撮影スタッフ以外ほとんど人もおらず、砂浜には異常に肥大した乳房を携え白目を剥く熟女が
放置されているのみ。
30分に一度は物珍しさに負けた通りすがりの男が涼子の性器で処理を行っていく。
イベントは3日めの夕方で打ち切られた。
数千回は犯され、その体を破壊された涼子。
最後に精液まみれの体にムチをうち起立すると、
「みなさんしゅみませぇん…。
ライフシェーバーってのはぁ…嘘ついてましたけど…
でも乱交最高でしたぁ…。
10000回くらいイッたと思いますけどぉ…。
ま、またおばひゃんぶち壊しまくってねえ…?」
と撮影スタッフのカメラにアピールをした。
当然このイベントに撮影スタッフがいるということは、
後日このソフトを販売するということだ。
涼子はこのイベントで最初にいた男達200人に加え通りかかりの男達400人ともセックスを行い、
また合計で10000回以上も昇天を強要された。
痛めつけられた生殖器が回復するまでにまた1週間ほどかかるかもしれないが
これもおばさんヒロインの宿命と言えるだろう。
体のケアは当然夫のヨシキが行った。
不倫のつけをすべて夫に支払わせる妻。
これこそがオバサンヒロインである。
後日このイベントはソフト化、販売され、その際にもイベントを開催した涼子。
「皆さんこんにちは!おばさんがライフセーバーって嘘ついて
おマ●コボコボコにされた映像がソフト化されました!
アヘ顔晒して子宮姦される様はおもしろいわよ?
みてってね!?マ●コおおおおおおおおおおおお!!!」
この日、怪しげなビデオショップで販促を行っていた涼子は
店先で180人の男と交わった。
大量の精液を胎内に吐き出された涼子は、その日満足な顔をして股間から精液を
滴らせながら全裸で帰宅をした。
だが、全世界で販売されたこのソフトはDL,パッケージ版含めて300億の売上を記録。
その利益で撮影に参加した男達には本当に賠償金が支払われる。その額一人あたり100万円。
撮影に参加した通りがかりの男達にも同じく50万円が支払われ、合計で4億円強の出費となった。
しかし4億円など、オバサンヒロイン涼子の年収から、いや涼子の会社の売上高から考えればもののうちに入るものではない。
むしろ、金をツールとして認識している涼子にとって『金で男を買う』という行為が興奮材料となっている。
自らの体を男に売り金を稼ぎ、その金で男を買う。
それがオバサンヒロインなのだ。
涼子は今日も男とセックスをするために大枚を叩いている。
終
モドル
20171021