涼子のお年玉種付け2011
今年もやってきた涼子のお年玉交尾イベント。
涼子とセックスを行った者一人当たりに3万円を進呈するというものだ。
いつもどおりに膣内に『本年の賞金』300万円をしまい込み、現場となる工場跡へへ殴りこむ涼子。
工場跡と言っても、涼子がその場を購入、改装して『種付け場』へと改装したのだ。
そのおかげで冷暖房完備のこの種付け場はあらゆる天候でも乱交が可能な施設となった。
大規模なイベントを行うときに、涼子は事前通知を行ってこの場に人を集めている。
今回のこの種付け募集で集まったのはざっと数百人。
涼子の体と種付けお礼の3万円が目当ての者ばかり。
事前に整理券を割り振られた男達は、涼子のマ●コにぶち込む生殖器を皆勃起させている。
その場に現れるおばさんヒロイン涼子。
うおおおおおお!!
という歓声が起き、涼子がニコニコと笑いながらお馴染みのガバガバマ●コを男達に魅せつける。
会場が大きいので、施設には中古のスクリーンを設置して自らの身体を観察させやすいようにしている。
涼子自らカメラを操作して自分のマ●コをどアップにさせ、ニコニコと笑いながらマ●コを広げると…
ジュル…ジュルル…
っと膣内にしまいこまれた賞金が産み出される。
涼子の淫蜜で湿った札束が顕になると…
「みなさん明けましておめでとう!!
今年もおばさんのお年玉種付けにこんなに人が集まってくれてうれしいわ!!
おばさんの体とお金目当てにきてくれたのね!?
今日はハッチャケてイキまくるから容赦なくマ●コせめてねえええ!?」
っと大声で男達に呼びかけると、涼子の近くにいた男達を呼び寄せてギンギンになってチ●ポをいじり始める。
「もぉ〜〜!
おばさんの汚い体でこんなにちんちんボッキンキンにさせてごめんね!?
罰としておばさんの肉穴をこの立派なチ●ポでリンチしまくっちゃって!!
チ●ポリンチよ!?
おばさん興奮してきちゃったわ〜〜!!!!」
すりすりといとおしそうに逸物を顔や手でこすりつけるおばさんヒロイン。
その手練手管のテクニックは男達の射精感を一気にピークに追い込む。
ビュルルル!!ビュルルルル!!!!
ドロリとした、特有の匂いを放つザーメンが涼子にたっぷりかけられると
「ああ〜〜ん!!もったいない!!
こんな貴重なザーメン無駄にさせちゃってごめんね!?
おばさんの汚いテクニックでイカせてごめんね〜〜!!?
うむう!!むちゅう!!!むううう!!」
っと射精中の男の尿道にキスをするようにしてザーメンを口に含み、ごくごくと飲み込む涼子。
この痴態をみた男達は、もう居ても立ってもいられない。
われ先にと涼子に襲いかからんばかりだ。
「みんなごめんね!?
おばさんのマ●コは一つしかないからだいぶ待たせちゃうかもしれないけれど、ザーメン我慢して
貯めててね!?我慢できなかったらおばさんの裏DVDでシコシコピュッピュしてもいいけれど!
なるべく今年の初射精はおばさんのマ●コに注いでね〜!?」
そうして涼子は四つん這いになり男達にその使い込まれた15万人交尾マ●コを曝け出す。
「さあみんな!おばさんのマ●コ使いまくってドッピュドピュ精液出しまくって!?
旦那公認だから生中出しなんかいくらしてもOKよ!?
さあ!おばさんのマ●コをチ●ポでしばいて!小突いて!リンチしてええええええ!!!」
まずは涼子の口元に男のチ●ポが差し出される。
まるで犬が餌を与えられたかのようにハフハフとくわえ込みしゃぶる涼子。
「うむうう〜〜〜ん!!チ●ポ!チ●ポ!チ●ポポポポ〜〜!!!
大好きチ●ポっぽ〜〜〜〜!!!!!」
フェラチオに夢中になる涼子に、いきなり最初の男の逸物がぶち込まれる。
グボ…にゅるるるるうる…
「ほほほ〜〜〜〜〜〜!ほ!ほ!!!!おほほほほっほ〜〜〜〜〜!!!!!!
きたわああ!!!
チ●ポ!
チ●ポよ!?
チ●ポなのよ〜〜〜〜〜〜!?
おばさんの汚いマ●コにチ●ポ!
チ●ポおおおお〜〜〜〜!!!!!
すごいわ!ごっついわ!!
もう最高!種付け最高!!
おばさんのマ●コで楽しくなってねええええええ!?」
気が狂ったかのような嬌声が会場に鳴り響く、会場のスクリーンには今まさに行われている浅ましい
男と女の真実の部分がアップで表示されている。
ズボズボと涼子のマ●コに出入りする男の逸物。
最初からだらだらと淫蜜を垂らす涼子のマ●コに何度かピストンを行うと、
その蜜が白く泡立ち滴り落ちるようになる。
「へげげげげ!!
いぐう!いっぐうううう!!!
うほおおおお!!ごれ!ごれぎもぢいいい!!
ゼッグスさいごおおおおおお!!
むっほおおおお!!!!!」
ベチャベチャと、イキながらも差し出された逸物を舌で器用になめ尽くす涼子。
しかし、その穢れきったマ●コには容赦なく肉棒がぶち込まれている。
最初の男がピストンを開始し始めてから5分。
男の腰の動きが止まり、ビクビクと痙攣が開始される。
射精が始まったのだ。
ビュク…ビュク…
男の前立腺がビクビクと収縮を繰り返しているのがスクリーンで見て取れる。
まさに、そこには種付け、子作りの真実が映しだされているのだ。
「うっぐううう!!ぎだ!ぎだああああ!!
中出し種付けザー汁ぅぅぅううう!!!
おばさんのマ●コでイってくれてうれしいわあああ!!?
うほおお!もぽおお!!ごれごれ!これ気持チ●ポ!!!!
夫以外の生中出しさいこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
大喜びの涼子。
最初の男が射精を終えると逸物が引きぬかれ、涼子の変形マ●コから白い液体がドロリと溢れ出す。
それを見るやいなや、次々に男達が涼子のマ●コで用を足しはじめる。
種付けを初めて2時間ほど経つと、涼子のマ●コは精液まみれになっていた。
そして、全ての男を飲み込み終えた涼子は、男達からおばさんヒロイン名物のアピールを強要する。
マ●コからは止めどなくザーメンが垂れ落ち、疲労困憊の涼子。
しかし、そんな事でへこたれる四十路オバンではない。
ニッコリと笑顔を作ると
「むほおおお!!皆おばさんのマ●コ使ってすっきりしてくれてうれしいわ!!
おばさんのマ●コ使ってお小遣いゲットして楽しい正月を満喫してね!?
おばさん今年も頑張って稼いじゃうからね〜〜〜〜!?
げへへ!種付けしすぎて子宮口でろ〜んってでちゃってる!!
ウテルスセックスもしちゃうわ!マ●コーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
っと膣口近くまでせり出した子宮口を見せつけアピールを行ったのだ。
結局今回の種付けでの出費は、いろいろな諸経費を含めて5000万円ほどかかってしまった。
しかし、おばさんヒロインの涼子に金勘定はタブーだ。
それに、涼子の年収は既に億を超えているのだからこれくらいの出費などどうということはないと涼子は認識している。
涼子の目的は、溢れ出る男達の性欲を自分の体でセーブし、コントロールするのが目的なのだから。
自分のような被害者を生み出さぬためにも涼子は日々股を開いて男と交尾を行う。
例え、夫を蔑ろにしてもだ。
モドル
2011/01/27