涼子のお年玉種付け2016












新年早々の1月、涼子の年賀はもちろんセックスで始まる。






毎年恒例の「お年玉種付け」でだ。





不特定多数の男たちと交わり、「お年玉」と称して彼らに賞金を手渡す
あまりに異常なイベントは今年も粛々と続けられていた。




10年は続いているこのイベントだが近年は億単位の出費を抑えるために
男達に手渡す「お年玉」は1人2万円という取り決めを
彼女は涼子の夫、そして自身の経営する株式会社オーエイチスペースに
属する従業員、すなわち他のオバサンヒロイン達と結んでいた。




理性的には「金の使いすぎ」という理屈はわかっているものの、それでも涼子は不満だった。




『せっかくのお祭りなのに』




という気分を壊してしまうからなのかもしれない。






だが取り決めは取り決めである。




腑に落ちない部分はありつつもそれにはおとなしく従っていた。





今回涼子が用意した額は1億円。



涼子と交わった男達に渡す金は一人あたり2万円だ。
イベント期間は1週間程開催予定でおよそ3000人を相手にする予定で
最も涼子を絶頂させた男に手渡す賞金400万円を加味しても余裕のある金額というだ。





正月の1,2日はさすがの涼子もヒロイン活動を中止し、夫や子供たち家族と束の間の家族団らんを楽しむ。






家族との正月を過ごした後、男達待望の『オバサンヒロイン涼子のお年玉種付け』が3日から開始される。






催しのある場所は、とある神社。




祀っているのは「男性の逸物を型どった地方の神」という設定のものだ。




設定というのは、実はこの神社は涼子が建立したものだからだ。
涼子はこの神社を馴染みの宮大工の頼みで土地代を含み30億円をかけ建立。

目的は宮大工の経済的な困窮の救済と、その後進の育成のため。
電機メーカーの撤退した工場跡地をまるごと購入しそこに神社を建てたのだ。


宮大工もまさか涼子が大金を投じてそこまでするとは思わず度肝を抜かれ
ひたすら涼子に土下座をしながらお礼をしたが、当の彼女は





「いいんですよ!おばさんはね!みんなが喜んでくれればそれでいいの!
 宮大工だって仕事がなければ食べていけないし、技術の継承もできないでしょ?
 おばさんのお金なんかよりも、文化の継承のほうが大事よ!
 このがばがばのマ●コで稼いだあぶく銭でも役にたつだけましよ!!
 さあ!気にせずオマ●コしましょお!着床よおおおおおおおおおおおお!!!!」




と、それを宮大工の若い弟子たちの逸物を咥えながらニコニコ顏で言い切ってのけたのだ。








イベントがある境内に集まったのは約3000人。

12ヘクタールの広大な敷地にはトイレも宿泊施設もあり、大勢の人間を長期間収容できる。



むせ返る男達の臭いが渦巻くその地に、涼子が登場すると



うおおおおおおお!!



っと地鳴りのような男達の歓声が鳴り響く。

涼子はしめ縄を型どったアクセサリーを頭と腕に巻き、
蒔絵を模したエナメルのブーツを装着していた。
しかしその出で立ちは
肝心の14人の子供を育み育てた、まるで陰茎のような乳首を備えた乳房と
25万人もの男と交わった見るも異常な生殖器が丸出しの、言わばほぼ全裸の状態だった。

この1月の寒空の中裸の状態でいる理由は
男達と間髪入れず肉のコミュニケーションをとろうという彼女の気持ちの現われでもある。

「みなさん!!今年もおばさんとの年始種付け祭りしてくれてありがとうね!!
 わかってると思うけど!おばさんとエッチなことすると一人あたり2万円を進呈します!
 年始からがんがん交わりまくってオマ●コ鍛えちゃうんだから!!
 おばさんの生殖マ●コだけじゃなくウンコする穴やおっぱいもしばいてお年玉ゲットしてってねええええ!!?」

涼子は挨拶をしながら境内にしゃがみ込むと、
太ももを開き徐ろにその変形の極みとも言える
25万人と交接を行った歴戦の性器を晒す。

通常の女性器とはかけ離れた構造の汚れた肉が衆目に晒される。

赤黒く焼けただれたような厚みのある小陰唇が尻のラインから10センチ以上も垂れ下がり
その奥には赤みを帯びた肉襞がかいま見える。
小陰唇には直径3センチほどの輪っかのピアスが取り付けてあり
それがぶつかり合いかちゃかちゃと音を鳴らしていた。

透明の粘液がおびただしい量垂れ下がり、木の床を湿らせ始める。



そんなラフレシアのような女性器を見つめる男達は、その半数が涼子と関係を持った事があるものだったが、
彼女の穢れきった女性器の魅力には抗えないのか、皆一様にそれを覗き込む。


膣口には既に札束がはみ出ていた。


「そぉれ!!札束出産よ!!」


涼子は掛け声とと主にいきみながら札束を産み始める。


既に淫蜜でふやけていたそれは、透明な液体を絡ませんがらぼとりぼとりと
床に並べられていった。


「皆には一発2万円あげるのは言ったわね!?
 それに加えて今年もトップ賞のお金を用意したわよ!!
 おばさんをいっちばんアヘアヘグヘグヘ言わせてくれた人には
 ここにある400万円を差し上げます!!
 みんながんばっておばさんイカせてね!!楽しみにしているからね!!!」

涼子のこの号令とともに、男達が一斉に襲いかかり
涼子の体を蹂躙する。


口、アナル、手、乳房、そして膣とありとあらゆる肉を用いて涼子は
男達と饗宴を繰り広げていた。


「おごおおあああ!」
「いぐ!!いぐううう!!あへ!あへへえへ!!」
「あがあががああああ!!」


耳を劈く嬌声と、半笑いの白目剥きで気が狂ったように昇天する涼子は
この日、およそ500人をその体で相手にしたのだ。

夕暮れ時には、涼子の体は全身精液まみれで異臭を放っていた。



夜も更けると、涼子は神社の宿泊施設に寝泊まりし次の日に備える。

しかしその宿泊施設でも涼子は襲われ、何度も体内に精液を打ち込まれていた。




そのまま1日平均500人の男を相手にし続け四日後、涼子は男達と交わるためその日も境内で股間を開き男を誘っていた。




この日の涼子の花列車で股間から出産されて出てきたのはいつもと違うものだった。

白く粘性のあるそれは餅。


ただ、普通の餅だと粘性を持たせるために炊きたちのものを使わなければいけないが
さすがにそれでは涼子の膣には仕込めないので水分を調整し、そこまで熱くしなくても
粘性を保てるものを使用している。

「おばさんのマ●コ餅みて興奮したかしら!?たっぷりマ●コしてってね!!
 絶対生中出しよぉ!!」

上機嫌に男達を煽る涼子だが、この時に悪い癖がでてしまう。
種付けをしたいという男に対して、ちょっとした出来心から種付けの料金を2万から4万へと引きあげてしまったのだ。


オバサンヒロインの取り決めに反する行為だが、時既に遅し。
男達は我先にと涼子に襲いかかり、この日夜まで野外での交接は続いた。


意識が朦朧とする涼子。


この時、悪いことに意識が混濁する涼子は男達に煽られ、
お年玉の更なる値上げを約束してしまう。

それは男一人あたり10万円というものだ。



この一報に、神社にはより多くの男達が集まり、涼子の体を蹂躙していくこととなる。

その光景は、軍隊アリの群れに落とされた大きな餌そのものだった。


無条理に涼子の体は蹂躙され、その財を奪われていく。

涼子はこの日からほぼ毎日アナルと膣を同時に犯されていた。

「あっが!!あがああああああああああ!
 ニ穴同時!!ニ穴同時激烈さいこおおおおおおお!
 も!!もっとマ●コとウンコ穴ゴツゴツボコボコして!!
 もっどして!!あがあああああああああああああ!!!!!」



最低でも同時に二人は相手をさせられる涼子。

同時に5人の男を相手させられることもある。

激しく打ち付けられる逸物に、涼子のアナルも膣も肉がめくり上がり
著しい変形を余儀なくされていた。


男達は5分から10分で涼子に射精を行う。
当然の如く膣には妊娠覚悟の生中出しが行われる。
だがその母、人妻としての貞操観念が欠如しているこの女は白目を剥きながら男の逸物に自ら腰を埋め込み、

「おおおお!!!ぎだああああああ!!ぎだあああああ!!
 妊娠生中出し!!生中出しよおおお!!みんなみて!!みて!!
 おばさん不貞行為してるの!!夫以外の膣内射精みてええええ!!
 もっと撮影してネットに流しておおおお!!!
 おおおおおおおおおおおおお!!!!」


っと叫び狂っていた。



そして、2〜3分の射精の余韻が終わると逸物が引きぬかれ
穢れきったその膣口、アナルから精液が垂れ下がる光景があますところなく
男達の目に焼き付けられていた。

だがここで涼子の悪い癖がまたでてしまう。

アナルと膣、同時に責められることで10秒に一度は昇天をしていたのだが
『自分は一度も昇天していない』と嘯き男達を煽ったのだ。

紅潮した顏、吹き出す汗、痙攣する体。

どれをとっても絶頂に達したことを物語っている。


このわかりきったブラフに、男たちはニヤニヤと笑いながら

「本当に?絶対いってないの?」
「おばさんもう限界じゃないの?煽っても何も得しないよ?」
「尻も痙攣しまくってるじゃん」

と確認をするものの涼子は尻を挑発的に振りながら

「なにいってんの!?あんたたちアホなの!?
 おばさんがイってないのは一目瞭然!!
 この無敵マ●コに無敵ウンコ穴はあなたちの児戯にも等しい責めなどものともしない!!
 オバサンヒロインの体はね!鋼なの!!
 あんたたちみたいななよなよしたポコチンなんか余裕で跳ね返すんだから!!
 さあ!とっとと責めなさい!!余裕ってことを証明してあげるから!!
 チ●ポでも腕でも足でもラグビーボールでも使っておばさんの体を責めるといいわ!!
 オマ●コよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

と男たちを更に煽ったのだ。



それからは男たちは容赦のない責めを涼子に加えた。


アナルフィスト、足を尻穴に挿入、またラグビーボールを膣、アナルに打ち込んで
4時間も涼子を責め立てたのだ。

その間、涼子の奇声は止むことはなかった。

一旦は責が中断され、勝ち誇った男たちが涼子を見下ろす。

激しい責めで膣もアナルもぽっかりと空洞を作ったまま元に戻る様子はない。
その奥には数百人が撃ち込んだ精液が貯めこまれ、まさに肥溜めと形容するのが相応しい。 涼子が

「も、、もう限界ですぅ…まいりましたぁ…。
 ゆ…ゆるしてくだしゃいいいい…。」

と許しを乞うものの、男たちは先程の挑発の所為かその要求をはねのけその後4時間、合計8時間涼子を責め続けた。


事後、涼子のアナルと膣は完全に破壊され暫くは便のコントロールも難しい状態になるだろう。


それでも思わぬエキシビジョンマッチに涼子は嬉しんでいた。







イベントから7日目、この日までに涼子はその体で3500人強の男達を相手にしていた。

予定での最終日、クライマックスのイベントは神社にある「御神棒」で涼子の体を貫く
というイベントだ。


寒空の中、裸になった男達が同じく裸の涼子を両脇から抱えこんで登場する。


涼子の股間は丸見えで、異常に肥大した小陰唇が垂れ下がる女性器も
あますところなく衆目に晒されている。

「皆様!!これからおばさんのマ●コに御神棒をつっこんで今年の皆様のご健勝と
 ご活躍をお祈り致します!おばさんが泡ふいていきまくる様はとっても面白いと
 思うからそんな無様なオバサン見て笑っていってね!!さあ!レッツオマ●コ!よぉおおお!!」


涼子の身も蓋もない号令の後、男達は御神棒を建屋から取り出し涼子の目の前に置くと
間髪入れず涼子のぽっかりと開かれた膣口にそれをあてがい、乱暴に体を突き入れる。

ガボ!ゴボボボ!ブリュ!!


という屁のような空気が漏れだす音が鳴り響く。


同時に涼子が首をそらしながら泣き始め、激しく体を痙攣させ始めた。

おおよそ60センチの長さを誇る御神棒が涼子の膣から出入りする度に
下劣な破裂音が鳴り響き、四十路人妻の気の狂った叫びが木霊する。

男達が「涼子さんのマ●コ責めは最高の験担ぎだ」という発言を涼子に投げつけると

「はいいいい!うれじいです!!お!!おおお!
 おばさんのマ●コがそんな縁起物になってるなんてでええ!!
 こ!これは最高にラッキーで楽しいですわ!!嬉しいですわ!!
 おばんハッピーニューイヤーですわああ!!ぶほぉおお!!
 もっど!もっどマンゴ責めて!!ボコってえええええええ!!!!」

っと意味の分からない返事が涼子の口から発せられる。


この意味のない涼子の口上は男達にはいい気晴らしのようで
皆大笑いをしながら無慈悲に涼子を責め立てていた。


「あがあああああああああああ!! あががああああああああああ!!
 ぐええええええええ!!おごごおお!!!おご!!
 おごよぎょぎょおおおおおお!!びぐううう!びぐ!びぐううううう!!!
 ぐお!ぐお!ぎゅおおぉ!!お!お!お!お!?いいい!?おおお!?」
 ぐおっぽおおおお!!!!あげべべええべげええええええ!!!」

人間の言葉を忘れた涼子の昇天時の雄叫びが周りに鳴り響く。


白目を剥き泡を吹いて昇天する涼子だったが、男達はそれを
笑いながら見つめ、容赦のない責めが続けられた。


このクライマックスの涼子の御神棒責めは12時間連続で続き、
涼子の性器は完全に破壊された形になってしまった。





そしてイベントはここで終わると思われたが、
10万円に引き上げられたお年玉に目がくらんだ男達が更に涼子とのセックスを望んだのだ。




その責任を取らねばならなかった涼子は




「わ、わかったわ!
 こんな事態を招いたのはおばさんが原因!!
 みんなおばさんのマ●コにかかってきなさい!!
 ドッピュリドピュドピュ中に出して!!
 おばさんをハメなさい!
 着床させなさい!!
 妊娠させなさい!!
 出産させなさああああああいいい!!!」



っと啖呵をきり、更なる男の波に耐えたのだ。



結局、その後2週間男達とまぐわり続け、合計3週間肉の饗宴を繰り広げたのだ。
涼子と関係のあった男達は約8000人。

その全てに謝礼は支払われた。

最初の4日間で2000人

その後2日間で1000人

その後に大挙して押し寄せた男達約5000人


その全てを涼子は体の全てを駆使して相手をしたのだ。





また優勝の賞金400万円はイベント後毎夜のように
涼子の就寝中を狙いレ●プをしていた大学生が受け取った。
かれはこの3週間、ほぼ毎日涼子の元に通いその体を貪ったのだ。

この情熱的な交接に感動した涼子は、たっての希望で彼をMVP(most valuable penis)に選んだのだ。






今回はイベントの設営費や宿泊費など諸々を含めると、なんと8億円もの出費となってしまった。

その挙句に男達からは

『便所おばさんありがとう、来年も金をくれよ。』
『お便所涼子さん。今年も子供作るんでしょう?』
『俺の子供産んでくれよ。』

などと卑猥な誹りをうけるのだ。
だが涼子はめげない。

男達の卑猥な欲望を断ること無く全て受けきるのがオバサンヒロインの宿命だと
その心と身体で悟りきっているからだ。

「もちろんよぉ!!おばさんはね!!みんなのお便所!!
 誰とでも妊娠覚悟の生中出しを繰り広げるみんなのヒーローなんだから!!
 四十路だからって嘗めないで!!ガッツリ子作りを成し遂げてみせるわ!!
 さあ!レッツマ●コでドッピュン生中出しよ!!
 マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」







っと素っ頓狂な声で男達を誘う。




今回のイベントで、涼子のぽっかりと開いた膣口は2週間閉じることはなかった。





ネットではこの種付けの様子がアップされる。

「Mature heroine Ryoko with gaped pussy and gaped anal fucked 8000times.」
と名付けられたその動画で世界中の人々が涼子の破壊された性器とアナルを確認することができた。



動画は1000万回以上再生され、好評を博した。



















モドル








20160212