涼子のお年玉種付け2019
年初。
涼子の年明けはセックスで始まる。
土留め色の生殖器をちらつかせて男を誘い、貪り食う毎年恒例の
「お年玉種付け」がやってきた。
涼子と交わる度に男たちに2万円の報酬が支払われるこのイベント。
場所は以前、涼子が建立した神社の境内。
涼子が金の暴力で男たちを貪るに等しい行為は、寒空の下でも異常な熱気を放ち開催される。
数年前、涼子は男たちの要請に応じて一発の価格を最高で20万円に引き上げ
十数億の出費を余儀なくされたことから、涼子が属する会社オーエイチスペースからお達しを受け
男たちとの交接は一発2万円に限られている。
男たちに精液便所にされるだけでは飽き足らず、無尽蔵に金を出産する自動現金支払い機のような扱いは
涼子本人にとっては屈辱と快楽が斑になったどす黒い快楽を満たしてくれる悦楽の舞台だったが
今では彼女も代表取締役として会社を預かる身。
以前ほど金銭を派手に使えなくなっていた。
しかし、彼女の希望がすべて失われたわけではない。
交接する男の人数に上限はないのだ。
この唯一残された希望が、涼子の性欲に火をつけていた。
「みなさん明けましておめんこぉ!!
今年もおばさんと一緒に明るく楽しくち●ぽで頑張っていきましょう!!
新年早々おばさんの25万人交尾マ●コ見せつけてごめんだけど
こんなドス黒ガバガバマ●コでも交尾しまくれるんだから我慢して写生大会してっててね!!
おばさんのマ●コと交尾してくれた殊勝な方にはお一人様2万円を進呈いたします!!」
「うおおおおおおおおおおおおおお!」
涼子の前に集った1000人以上の男たちや、それを取り巻く群衆が一斉に雄叫びを上げる。
さながら合戦のような雰囲気だ。
そして涼子の陰裂からべっとりと湿った札束がぬるっと生みだされる。
「ほら見なさい!!もちろん恒例のMVP(モストバリューアブルチ●ポ)の方には
400万円支払わせていただきます!!
おばさんのマ●コと勝負して種汁を頑張ってドピュドピュ出していただければ
誰にでもこの報奨金を受け取れるチャンスが巡ってくるのです!!
さあ!一人でも多くおばさんのマ●コにチャレンジいたしなさい!」
触るのもはばかられるほど汚らしく汚された札束が4つ。
涼子の穴から出産された。
十分に暖められた札束から湯気が勢いよくあがり、
涼子の持つ独特のスソワキガの匂いがかすかに香る。
ただの通りすがりには異常な、汚らしい光景に映るだろう。
しかしこのイベントに参加している者たちは、この涼子の汚らしい行為に
異常な興奮を覚えていた。
ただ女と交接をするだけではなく、直ちに2万円が報奨として支払われ(回数ごとに支払われる)
MVPに選ばれれば400万もの金が手に入り、また避妊をしないために涼子を懐妊させる可能性も出てくるというのだ。
この情報を知るやいなや、傍目には怪訝な表情をしていた男でも
このイベントに参加するものが現れていた。
情報を知るもの、知らないものでこの状況の見え方は180度違ったものになる。
「さあ!おばさんのマ●コと勝負しなさい!!!チ●ポの皆さん!!!」
小陰唇が20センチにも達するその使い込まれた女性器を広げて涼子が男を誘うと、
一斉に獣たちが襲いかかる。
前戯もなく男たちが涼子の体には侵入し始める。
「いいわねいいわね!!いきなりおばさんのマ●コにチ●ポ入れてくれるとは!!
おばさんはいつでもどこでも誰とでも妊娠覚悟の生ハメ交尾しまくる覚悟なの!!
マ●コはいつもぬれぬれよ!!だからいきなりチ●ポ入れなさい!!
今日のイベント終わったあとも、今と同じようにおばさん襲っていいからね!?
おばさんのマ●コいきなり使うのは合法だから遠慮せずおばさんの膣を借りなさい!!」
激しく腰を打ち付け、息を切らしつつもこの四十路の熟女は男たち一人一人ににアピールする。
涼子の体幹筋肉は、この10数年のヒロインの活躍でアスリート顔負けの持続力を誇っている。
強力な瞬発力を併せ持つその肉体に、何人もの男たちが射精に追い込まれていく。
「ほおおお!!でてるわ!!おばさんのマ●コにザーメン!!
ごめんなさいねおばさんにザーメンなんて!!似合わないわよね?
ふつうこんなばばあとマ●コしないものね?
ほんと、こんなおばさんとマ●コしてチ●ポ射精してくれるなんてあなた達は最高のボランティア!
いえ、救世主ね!!最高よあなたたち!!」
涼子に入り込んでいた男が射精を行っている最中、彼女は小刻みに腰を揺らし、
更にぐっと腰を落とし込んで男の精液を自らの体内奥深くへ誘う。
万年生殖欲の塊の彼女特有の動作。
常に妊娠を意識して男たちと真剣な繁殖を行っている。
男の一物が引き抜かれると、涼子の胎内から子胤が溢れ落ちる。
限界まで拡張された膣口は、折角仕込まれた命の源を惜しげもなく吐き出しているように見える。
彼女の膣の奥、子宮口から卵管へ精液を送り込むには相当な量射精を行わなければいけないのかもしれない。
総想像してしまうのは、流し込まれた精液の殆どが膣口から溢れているように見えるからだ。
涼子は顔を紅潮させながらも、他の男達を誘うことを止めようとはしない。
「ほらほらあなた達!おばさんのマ●コはまだまだお腹すかしてるんだから!
もっとザーメン注ぎなさい!200人や300人余裕なんだから!
おばさんのイベントはまだ序の口!これからもガンガンマ●コ使っていってよ!
全部飲みこんであげるからね!!!」
大勢の男達の前で啖呵を切る涼子。
常に膣、アナルは陰茎が差し込まれ、更に射精寸前の男たちは
AVの汁男優よろしく、彼女の顔面や口内に射精を行っていった。
下半身で二人、上半身で5人、平均で7人の男たちを同時に相手をする涼子の手際の良さは
十数年おばさんヒロインを演じてきた彼女ならではだ。
栄養補給代わりに涼子は精液の殆どをごくごくと飲み干していく。
涼子のバキュームフェラにかかっては並の男など敵うはずもなく、
ものの30秒で射精に追い込まれてしまう。
そして、当然のごとく尿道をストロー代わりにすべてのザーメンを胃に送り込み、
消化し、己の血肉としている。
その体も、男の精液で構成されているようなものだ。
「ごおおお!!!あっがああ!!ぐうおおお!!
これ!!これでっか!!ごひいいいい!!でけえええええええええええ!!!」
突如として涼子からあがる嬌声。
彼女の股間にはシリコン製の巨大ディルドーが打ち込まれている。
300〜400人の男と交接を行い、その他600人ほどの男を射精に追い込んだ涼子に
「ご褒美」が与えられている。
直径15センチ、長さ50センチほどもある巨大なハリガタが無造作に涼子の生殖器を破壊していく。
「おばさ〜ん。がんばれよこれくらい。スーパーヒーローだろぉ?」
「これからもっとでかいチ●ポが来たときのために修行しとけよ。」
「うっへ〜おばさんのマ●コくせえな!俺の女とは比べ物にならねえよ!
ぜってえ前世便器だぜこの女!」
罵詈雑言が浴びせられるが、それに反応する余裕は涼子にはない。
適切に涼子のスポットを刺激していくハリガタが涼子の精神をも破壊していく。
「あがあああああああああああ!あがあがががががが!!
ごお!!ごおおお!!ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる!!いぐいぐいぐいぐいぐいぐ!
そ!そ!!そおおお!!!そぉおお!?そごぉ!?そご攻めるのおおおおおおおお!!??
ホ!?ほ!?ほぉおおお!?これ!!これマ●コ!!マ●コですこれ!!
ほおおお!!ぎう!いぐう!ぐおおおおおぅっぅううううう!!
ぎゃああああああああああああああああああああ!」
ひときわ大きな嬌声を上げ、涼子の思考は完全に停止する。
2〜3分あおむけて突っ伏していたが、男たちに気付けをされて起こされると
「あ〜ごめんなさい!おばさんちょっとお出かけしてたわ!
こんなにマ●コされちゃうとホントすぐにあっちいっちゃうのよね!
でも大丈夫!おばさんのマ●コは無敵なんだから!!
安心してもっとチ●ポッポしてってね!」
酷使された体を起こすと、涼子は男たちを更に挑発し始める。
「ほらほら!おばさんのマ●コとアナル見なさい!!
まだまだ余裕って言ってるでしょ!?
おばさんの体はね!無敵なの!
そんじょそこらのチ●ポや責めではなんてことないのよ!?
それじゃあきなさい!おばさんまだまだお金持ってるんだから!
あなた達を買うなんて余裕よ!?
ガンガンマ●コぶっ壊しなさいな!!」
尻を向け、膣を拡張し、ポッカリと開いたアナルを見せつけて男たちに挑む涼子。
自らの弱点をさらけ出して男たちを無碍にした行いは、直ぐ様肉責めで報復される。
「ごあああああああああああ!
あがああああああああああ!
ぐおお!!!すっげ!すげえええええええ!
マ●コアナル満々!!!!満々でございます!!!
満員マンちん電車でございます!!!!!!!」
ぶり!ぶり!
っと屁のような破裂音をさせながら、男たちの野太い腕が涼子の下穴に無理やり挿入されている。
膣に2本、アナルに2本づつ。
涼子が「満員電車」と形容するにふさわしい非常なラッシュとなって彼女の肉を責め立てる。
人を人とも思わぬこの責めは、彼女の無体な挑発がなければ行われなかっただろう。
しかし、常に激しい責めと、自虐心を満たす傾向にある涼子にとって
新たなる肉の冒険へ自らを誘うことは至上命題だった。
それ故に、自らの身体を危険にさらしてまでも非常な肉責めを受ける行動を起こしてしまうのだ。
「ぐううううおおお!!こい!こいいい!!!!まだまだまだまだ!
マ●コアナル妊娠よおおお!!これしきごときで!!まいる!!まいる!!!
まいるわけが!!!まい!!まいったあああああああああ!
まいどありいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!
まいったあああああああああああああああああああああああああああ!
まい!まい!!まいぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!…!!!!………!!!」
男たちが4人がかりで涼子の下穴を全力で攻め立てると、涼子の嬌声は更に増し、
耳を劈くサイレンとなる。
鼻水、よだれ、涙、汗を振りまきながら顔を真赤にして痙攣するその様は
もはや人間とは思えぬものだ。
涼子はこの責めで15〜20秒に1度は絶頂し、連続で5時間それを味わった。
最終的には膣に3本、アナルに3本の腕を同時に打ち込まれながら
絶頂し、そのまま30分痙攣が続き、「あっち」へお出かけしていたのだ。
痙攣が収まり、涼子のアナル、膣が改めて晒される。
アナルはポッカリと開き、さながらブラックホールのような漆黒の空間を作っている。
そして、膣も開ききり、むき出しになった子宮口からは白い粘液がとめどなく溢れ出ていた。
「は〜〜すごいわぁ…。
おばさんのアナマン、すっごくいっちゃったぁ。
がばがばになっちゃってるけど、まだまだマ●コもアナルも使えるから遊んでいってね?
最強のマ●コなんだから、みんな気にせず入場して遊んで行きなさい!
おばさんのマ●コはテーマパークなんだからね!」
ポッカリと開かれたアナルと膣でも男たちはなんとか生殖活動を行い、涼子はそのすべての精液を体に浴びるか、
胎内に納めていった。
そして、朝10時の種付け大会開催から13時間後、1日目のイベントが終了。
その後恒例の涼子の生殖器観察が始まる。
会場では、経験人数25万人以上というその肉塊が、まじまじと衆目に晒される。
異常に伸びた小陰唇には粉のようなカスがこびりつき、スソワキガ特有の匂いが溢れる。
アナルからも詰め込まれた精液がとめどなくなれ落ち、とてもではないが
正視に耐える代物ではない。
そして、少しでも気を抜いてしまうとどろりと垂れる子宮。
膣から飛び出た子宮口に、観衆も「おお!」と声を上げる。
膣を開いている男はくりくりと子宮口を指でなぞって悪戯をする。
涼子は「うふううううんん!!」と声をあげ、腰を痙攣させる。
それと同時に子宮口から白い粘液が溢れ出、更に膣からも白い透明の液がスライムのように流れ落ちていく。
しばらく虚空を見つめて痙攣していた涼子だが、ハっと我に返ると
「あらあら!子宮口がおばさんのマ●コからこんにちはしてるわね!
こんな情けないおマ●コでごめんなさいね?
おばさんトシだからかしらね?
でもまだまだいけるわよ!お年玉種付け大会はこれから2週間開催されるんだからね?
おばさんのおマ●コと、お金目当てにドシドシ駆けつけてやって!
今年もガッツリ楽しみましょうね!」
締めくくりの涼子のこの言葉で、ひとまず大会は1日目はお開きとなった。
この日、涼子は700人ほどの男と肉の逢瀬を重ね、社殿奥の寝所にて休息をとる。
しかし就寝中であっても、夜這いに来た男たちに絶えずその体を犯される状況は続く。
疲れ果てた涼子はついには寝ながら犯される状態になっていた。
すやすやと寝息を立てる涼子の股間は、
常に男たちが入り乱れ、白い情熱が耐えることはなかった。
そうして20日ほど涼子のお年玉種付け大会は続けられた。
例年通り出費は10億円ほどに抑えることができたが、涼子の無駄な挑発で交接人数は9000人ほどと、
こちらは例年よりも多めであった。
酷使された涼子の生殖器はしばらく使い物にならなかったが
5日ほどでコンディションをもとに戻すと、颯爽と町中へ出向き、
男たちと昼夜を問わず戦い続ける生活に戻った。
当然今回の動画もネットにアップされる。
「Mature heroine Ryoko fcuked very very hard!」という題名が付けられたこの動画も人気を博し
順調に再生回数を伸ばし、その広告費用は涼子の会社を多いに潤した。
終
モドル
20190215