涼子の体と卒業旅行その2 〜涼子の種付け祭り〜
1、
「お願いあなた!今度だけは了承して!!
あの子達の言うことをきかないと、同じ女性が大変なことになるの!!」
「知るかよそんな事!!じゃあ俺の立場はどうなるんだよ!!
自分の妻がガキンチョに種付けされて孕むのを黙ってみてろっていうのか?
だいたいなんで見ず知らずの他人にそこまでしてやるんだよ!?」
僕とおばさんは、この日大喧嘩をした。
涼子がオバサンヒロインを始める前、ちょうど失踪する前までは
主従関係では僕の方が完全に上をいっていたが、
おばさんが再び現れ、オバサンヒロインという精液便所ということを
公言してからは以前のなよなよとした精液便所おばさんではなく
しっかりと自分の意志をもって僕と接するようになった。
信じられない話だが、おばさんは「オバサンヒロイン」となることで
自分のアイデンティティを確立させたのだろう。
今回のような喧嘩は何回かあった。
僕は自分の妻が精液便所になることを承知していたつもりだったが
やはり心にどこかしこりが残る。
それを見抜いてのことだろうか?
おばさんが僕との結婚を散々渋っていたのは…?
「あなたがなんといおうと私は女の子を守って見せるわ!!
男の子達は遊び半分かもしれないけど、あの女の子にとっては
一生のことなのよ?
だから私の体で守ってあげるの!!!
私の使い込んだオマ○コで満足するんだったらなんだってするわ!!」
「くそ!!勝手にしろ!!!!このヘンタイ公衆便器が!!!!!」
僕は食べかけのご飯をその場にひっくり返して台所から去った。
夜遅かったために子供達は眠っていたのが幸いだった。
おばさんは自分の仕事を、夫の僕にも邪魔されたくないらしい。
あんなバカとしかいいようがない活躍でも、おばさんにとっては生甲斐なのかもしれない。
だからあんなに自分の体を惜しげもなく晒して色んな男の子供を妊娠、出産できたのだ。
この前の中●生と種付け卒業旅行に向かった涼子は、彼らが提示した売春売り上げを
達成できなかった。その罰として涼子を孕ませようというはらなのだ。
いや、もとより涼子に無理難題名ノルマを課し、そして妊娠させようという計画だったのだろう。
彼らは遊び半分で涼子を脅しつけて、交尾を迫り、おばさんの胎内を蹂躙しまくっているが
そんな報われないことでも涼子は生甲斐を感じているのだろうか?
あの旅行から帰ってきて、涼子は随分と中●生達のおもちゃにされてきた。
売春を日常的にさせられているし、
子宮口をこれでもかとすりこぎのようなもので責められ
5,6時間ぶっ通しでイカされまくられるとか、
フィストファックをされ、突っ込まれた手がジャンケンのグーチョキパーの
いづれかを形どっているのを涼子に宛てさせ、もしはずれれば
その手のまま、強引に膣内をしごきまくるとか
まさに鬼畜の行いを、僕の家で行っていたのだ。
そんな彼らからすれば、涼子はタダの使い古した肉人形。
壊れても捨てればいいだけの奴隷だ。
しかし、おばさんはそれでも構わないと、また僕のもとを離れ、彼らの
精液を胎内に受け入れる旅行へといってしまうのだ。
2、
険悪な雰囲気のまま、涼子は僕に「いってきます」とだけ言い残し、
家を出て行った。
ただ、いままでと違うのは、涼子は荷物を持っていない。
っということは比較的近くで種付けが行われているということだ。
しかし、格好はオバサンヒロインのコスチュームで出かけている。
それも最初からオッパイとマ○コをさらけ出し、
ビラビラをニチャニチャとテカらせながらだ。
おばさんは、オバサンヒロインをしているときはいつも素っ裸で外を
歩き回っているので大して驚かないが、今回のような
「イベント」にオバサンヒロインの格好で臨むのは珍しい。
「た…、ただいま…。」
その日の内に涼子は帰って来た。
やはり近場で種付けをしていたのだろう。
玄関に息も絶え絶えの涼子が突っ伏している。
余程ハードなプレイをやらされたらしい。
オバさんの体には縄で縛られたあとや、スワッピングされたあともある。
それにマ○コからは精液がみるみると流れ落ち、
毛もそられていた。
そして、オバさんのアナルが今までに見た事がないほど、ポッカリと口を
開けられていたのだ。
マ○コもアナルも相当きつい責めをされたらしい。
おばさんを玄関に放っておくわけにもいかないので
僕は風呂場にオバさんを連れて行き、介抱した。
精液を全身くまなくぬりたくられ、髪もガビガビに固まった涼子は
ただ、半眼を剥いてビクビクとなるだけだった。
精液は子宮にも相当量溜まっており、搾り出すのに酷く苦労した。
ただ、そのおばさんの子宮からは、どうやって入れたのか
ビニークに袋に入れられたメモリーカードがとびでてきたのだ。
意識がはっきりしてきたおばさんは、出て行ったときとは打って変わって
僕に謝罪の弁をのべ、聞かれてもいないのに今日されたこと、
そしてこれから自分がどのようにして種をつけられるのかということを
話し出した。
僕はおばさんの中からでてきたメモリーカードのことをきくと、
おばさんはそんなものはしらないといってきたので、
おばさんとその中身を見ながら告白を聞くことにした。
3、
「はーい!みなさん!オバサンヒロインの授業をはじめますよー?」
どこかの塾の教室だろうか?
ホワイトボードと教卓、その前に立つ全裸のおばさんに、
その前には学ランをきた中●生とおぼしき人物達が10人以上机を並べて座っている。
これは、おばさんのマ○コの中にはいっていたメモリーカードの中に保存されていた
データだ。
この映像を見たおばさんも驚いた様子だったが、いつもおばさんの痴態を欠かさず
チェックしている僕を制止するのはムダだと知っているので
目を泳がせながらじっとしている。
モニターの中のおばさんは不自然な笑顔を作り、男の子達にこう切り出した。
「それじゃあ第一問!今日はおばさんのマ○コに精液は入っているでしょうか?
それとも入っていないでしょうか?」
いきなりのこの節操のない下品な質問。
毎度の事ながらこのバカさ加減はおばさんの真骨頂だ。
ある、と応えた生徒が大多数の中、ないと応えたのはわずか二人だった。
そこでおばさんが解答をだす。
「そ、それじゃ皆見てね?うぐ!ぐふううううう!!!!!」
おばさんは教卓に乗ると、足をM字開脚し、自らのマ○コを拡張する。
それも指を4本入れての大拡張だ。
おばさんのマ○コが拡張されるに従い、カメラもおばさんの中をアップで写す。
おばさんのグロく汚い女性器が余すところなく映し出される。
マ○コ奥の子宮口の蠢きまで鮮明に映し出されているのだ。
「うっぐ!!これよぉ!おばさんのマ○コ…、精液ないでしょ?ぐっふう!!!!
じゃ!じゃあおばさんのマ○コ犯しまくってもいいのよ!?
正解者はオバサンを犯しなさい!!!」
そうおばさんがいうと、正解者の学生が前にでる、
しかしおばさんにお見舞いされたのは、チ○ポではなく
拳だった。
「うっが!!ちが!!それちがう!!!いっご!!うごおおお!!!
はぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃああああああああああああああ!!
げ!げ!」
拳を握り締めたままのフィストファック。
拳が膣口辺りに来ると限界まで拡張されるために、涼子は
快感か、それとも苦悶か分からぬ表情で喘いでいる。
安定しない教卓の上でガクガクと暴れるオバサン。
ぐええええ!!
っと獣の喘ぎを繰り返しながら、中●生の拳を受け入れている。
相当に激しいピストン運動をされているオバさんのマ○コは
膣口のあたりがかなり拡張され、分泌した淫液も泡だってまとわり付いている。
3分ほど学生のフィストファックが続いたあと、涼子はついに教卓から
ドスン!
と落ちてしまった。
タダ、その時にマ○コに腕を飲み込んだままだったので
より大きな衝撃が膣内に加わったのだろう。
「ウぎゃああああああああああああ!!!」
という喘ぎを出したオおばさんは、急に泡を吹きながら失神してしまったのだ。
腕を飲み込んだまま失神したおばさんは、仰向けでゴロリと横たわり
細かく痙攣して白目を剥いている。
そこで中●生は思いもよらぬ行動にでた。おばさんに突っ込まれた腕を乱暴に扱い、
そのまま串刺しにされた涼子を反転させたのだ。
膣内にぐいっと力が入るために、涼子は「おがぁ!!っがあああ!!!」っと
無意識の咆哮をあげ、うつ伏せにされたかと思うと、そのまま突っ込んだ拳を
体の中にはめられたまま、尻だけを持ち上げさせる。
バックでセックスをするような体勢になったおばさんは抵抗することもなく、
相変わらず小刻みに痙攣し、マ○コからは大量のベトついた
臭そうな汁を出し、尿道からは小便を漏らしていた。
尻を持ち上げた涼子をしばらく撮影したあと、
おばさんのマ○コからゆっくりと拳が引き抜かれた。
10分ほどフィストファックをされていたおばさんの穴は、
ぽっかりと穴を開けている。
真っ黒なビロビロが伴う膣口の奥に見える子宮口も、なんとぽっかりと
穴が開いていたのだ。
たぶん落ちた衝撃で子宮口にまで拳が届いてしまったのかもしれない。
それにしても、先ほどから思っていたのだが、このような施設を
どのようにして確保し、そして撮影機材をそろえたのだろうか?
中●生とは思えない準備の良さだと思ったのでおばさんにそのことを聞いてみると…。
「この撮影してるハンディカムは私がこの子達に売春を強要されてたでしょ?
その時に稼いだお金で買っておいたみたいなの。
教室はこの子達の一人が行っている塾を貸してもらったもので
その時の交渉の為に、勿論塾講師たち全員の相手をさせられたわ。」
なるほど、根回しは完全なようだ。
だからこそこんな変態的な事を堂々と行えるのか。
今回の映像も当然塾講師達に配られるに違いない。
画面が切り替わり、同じ教室内の風景が再び映し出される。
おばさんは先ほどのフィストファックで昇天したときの全裸の格好とは
打って変わり、女教師風ということだろうか?
スーツのようなものを着用している。
とはいってもノーブラで薄手のブラウスはほとんど裸のようなものだし、
スカートもどう見ても非正規品のコスプレ用のものだ。
カツカツとバンプスで教室内に現れたおばさんは
ホワイトボードに何かを書き始める。
バカみたいな話だが、書かれたのは小○生でもできる
超初歩的な計算問題だ。
書き終えたおばさんはイスを1脚持ち出し、その上に先ほどと同じようにして
M字開脚で座り込む。
「じゃあ!この問題を一人一個づつ当てていきます!
答えは字で書くんじゃなくて、おばさんのマ○コを突いた回数で
応えてもらいますからね?
じゃあ、あなた!この問題を解いて!」
指された中●生は3+4という問題の回答を涼子に応える。
チャックを下げ、ギンギンにいきり立ったチンポがおばさんに挿入されようとしている。
よくみると、おばさんのマ○コは先ほどのフィストファックの影響か、
ぽっかりと穴が開いたままだ。
それに気がついた中●生は、しまりを良くするため、おばさんにあるものを
見せ付ける。それは長さ30センチほどのディルドー。
コレをマ○コに突っ込むのかと思いきや、それよりも下に位置する
アナルに突っ込んだ。
「ぐ!!ぐうううう!!ぐ!!ちょ!ちょっとおお!!」
急にアナルにバカでかい棒を突っ込まれたおばさんは、少し腰が浮き上がっている。
ひくひくと痙攣するマ○コは、早くチ○ポをくれといわんばかりの勢いだ。
そしておばさんと中●生が合体する。
ゆっくりと舐めるようにしておばさんのマ○コを貫いて解答する中●生。
おばさんは、アナルとマ○コの両方からの快感を味わい、艶っぽい息を漏らしている。
7回ピストン運動をしたところで、中●生はおばさんとセックスするのをやめた。
チ○ポを引き抜かれたおばさんはかなり物足りなそうだ。
それもそうだろう。あれだけじらされて、たった7回だけのピストンなんて
超ド淫乱のオバサンヒロインにしてみれば、オナニー以下だ。
顔を真っ赤にして、クリトリスを切なく弄りながら、おばさんは
次の解答者を指名していく。オマ○コはそのたびに貫かれるが
答えを意図的に少なくした問題なのか、3回とか、5回とか
ピストン運動をしたかと思うとすぐに引き抜かれるために、おばさんの
欲求不満はたまる一方だ。アナルには相変わらず巨大なディルドーが突き刺さってはいる。
おばさんはなんとか快感を得ようと、アナルディルドーをイスの座面に押し付けたり、
クリトリスを弄くったりしている。
しかし決して指を膣内に入れることはしない。
これも中●生達に命令されて禁止されているのだろう。
ホワイトボードの問題を全て解答させたあと、おばさんは腰をヒクツヒクつかせながら
誘うような目つきで中●生達を見渡す。
しかし、中●生は反応しない。
まるで、おばさんのほうが盛りきっている中●生のようだ。
おばさんが腰掛けているイスの足元は、小便や愛液がたれまくり、水溜りを
作っていた。おばさんのセックスに対する期待が大きい証拠だ。
おばさんはついにガマンできなくなって生徒たちにこう言い放つ。
「お!おねがい!!早く犯してください!!もうガマンできないんです!!
おお!犯して!犯して!!チ○ポマ○コにすりすりしまくって
中にドピュドピュだしまくってぇえ!!!」
溜まらずおばさんは、イスに手をかけて尻を中●生達に向けてくねらせる。
それを待っていましたとばかりに、中●生達が立ち上がり、おばさんを犯すかと
おもいきや、いきなり縄で縛り始めたのだ。
後ろ手にくくられたおばさんは、そのまま塾の建物から
放り出された。
そして、中●生達がこうおばさんに言い放つ。
「お前みたいな汚いマ○コオバンなんかおかしたくねぇんだよ!
セックスしたけりゃ大通りに出て男を誘え!!
でもな!縄は解くなよ!解いたらわかってんだろうなぁ?
じゃあいってこい!オバン便器涼子、100人斬りのはじまりだ!」
中●生に犯してもらえないとわかった涼子は急いで走り出し、交尾相手を探す。
一人のカメラマンがおばさんを追いかけ、そしておばさんが最初の交尾相手を
見つけたのは公園の中だった。
相手はなじみのホームレス。おばさんは事情を話し、
「すみません…。」
っと申し訳なさそうにして男と交尾を開始した。
寝転んだ男におばさんがまたがり、必死に腰を上下させて
射精を促す。しかし、フィストファックでガバガバになったマ○コで締め付けるのは
そう簡単ではない。
おばさんは10分以上かけて男を逝かせ、膣内射精を味わっていた。
その後、公園で30人以上の男達と交尾をし、後ろ手にくくられたおばさんだと
みるや、レ●プしてくる者もいた。
そんな男でも、おばさんは必死になってそんな鬼畜の男に懇願し、仲間を多数呼んでもらって
ノルマ300人を達成しようとがんばっていた。
オバサンのマ○コテクだと、一般の男は3分ほどでイカされるために、
なんとかがんばって7時間ほどで100人と以上とセックスを行ったようだ。
ポッカリと空いたおばさんのマ○コには大量の精液がためこまれ、
服もほとんど布キレのような状態であった。
中●生達は、そんなおばさんを介抱するわけでもなく、
無造作に体を洗って、更におばさんを犯しまくって性欲を満たしていた。
今回は前回の卒業旅行と違ってノルマは達成され、ペナルティは付くことはないが
こんなことを毎日やって、おばさんの体力はもつのだろうか…?
4、
映像を見終わった後、とりあえず僕はおばさんとセックスを1回だけして
性欲を満たし、おばさんの話に耳を傾ける。
おばさんはこれからもあの教室で孕むまで犯されるということだが
あのヘンタイ授業は中●生達が種付けの過程を楽しむために
やっているらしい。
それに、これからたくさんの「客」もとらされ、塾経営の足しにしたり
中●生の遊ぶ金も稼がされるみたいだ。
おばさんにはこれからもセックスが強要され、
妊娠してボテ腹になっても、マニア向けに高額で
売春を行うということだ。
次の日も、おばさんは朝、近所の人の性欲処理を行った後、
犯される為に9時には家をでた。
中●生達が学校に行っている間は、売春で一日30万の金を稼がないといけないらしい。
オバサンヒロインの活躍は、まだまだ続きそうだった。
続