涼子先生の生殖教育
今回は2週間の期間を用いて男子校に勤務することになった涼子。
もちろんつとめるのは保険、体育だ。
15万人の男に貫かれた、まるで資料にならない汚れたマ●コを純朴な男子の前に晒し、
性教育を行う涼子。
もちろん、涼子の性教育とは生殖行動の実習だ。
そういう名目で、四十路の人妻便所は何百人の少年をその毒牙にかけるのだ。
そして今日も朝から汚れた生殖器を少年の前に晒して交尾をねだる。
少年たちが登校するやいなや、涼子は
「さあ!乃木先生のチェックですよ!?
みなさん、おちんちんを見せなさい!
欲求不満なおチ●ポは乃木先生の性欲吸引穴で処理してあげるからね?」
眼鏡をかけたいつもと違う格好で少年たちを誘惑する涼子。
その匂い立つようなフェロモンに逆らえる少年などいないのだ。
少年たちは、我先にと涼子の汚れた膣を強●する。
そのたびにうれしそうに涎を垂らしながら悦ぶ涼子。
少年たちのつたないピストンは2〜3分で射精に達してしまうものの。
朝から何百人というチ●ポをお見舞いされ、涼子はご満悦だ。
早いものは朝7時に涼子をじっくりレ●プし、始業ベルの鳴り始める8時45分頃までその行いは続く。
もちろんすべての少年の処理は出来ないので、涼子が朝7時に学校に入り、
夕方5時に帰宅するまで延々と交尾は繰り返されるのだ。
通常の女性なら発狂してしまうほどの膨大な性欲を一身で受けるオバサンヒロイン涼子。
その鍛えられた肢体とどん欲な性欲、繁殖本能は底を知らない。
むしろ、四十路を越えてますますふくれあがっているのだ。
モドル