涼子の八百屋の息子、筆卸
今日は急な用事だと行きつけの八百屋に呼ばれた涼子。
どうせバクハツ寸前のち●ぽを思い切り狂わせるくらいまで飲み込まされるのだろうと
思い涼子はノーブラにTシャツ、そして安物のパンツを履き八百屋に向かった。
「おう!来たな涼子さん!実はたのみてぇ事があってな!」
豪快な呼び声と共に壮年の店主が涼子を呼び止めた。
「いきなりどうしたんですか?今日はまだ店じまいにはお早いと思うんですが。
まさか店先で私と交尾をなさるんですか?」
ガハハハハハ!っとまた豪快な笑い声で笑い飛ばす店主。
「涼子さん!流石にそれはできねぇよ!涼子さんとの穴入れだったらそんな
焦らずにでもできるだろ?どうしてもガマンできなくなったらあんたのDVDが
あるしなぁ!あのDVDのおかげで他の会社が傾いてるらしいぜ!?
あんたみてぇな清楚な顔立ちの女があれだけキチガイみてぇな表情と
使い込んだマ○コ見せつけて腰振りまくるんだから、そりゃしかたねぇわな!」
「じゃ、じゃあどういうご用件なんです?」
「おっといけねえ!あんたを見てるとどうしてもマ○コから心がはなれねえな!
それがよ。ウチのせがれがどうにも引っ込み思案でな。17にもなるってのに
女とヤったことがねぇってんだよ!それで、今後の勉強も兼ねて
あんたと交尾して貰おうと思ってな!」
「まぁまぁ、そんな事だったんですか?それなら早速ヤりましょう。」
気がつけば、八百屋の店先の隅に、ぽつんと小柄な少年が佇んでいた。
豪快な店主とは正反対のなんともおとなしい雰囲気の少年だ。
しかし、涼子はその少年の視線になみなみならぬ情念を感じた。
その情念、普段から自分の感情を抑え込んでいる男ならではの
鬱屈した情念だ。
こんな男達と何度も交尾をしたことがある涼子は悟った。
「今日も狂わされる」
そして、少年の熱い視線にあてられ、小便を垂らすようにマン汁を溢れさせると
そのドロドロに濡れたパンツを店先で脱ぎ、Tシャツを脱ぎかける。
「店主さん?今日お宅の2階を3日ほどお借りすることになりますわよ?」
その涼子のコトバに店主は何とも怪訝な表情を浮かべたが
涼子には分かっていた。
店主譲りの巨根を持つ抑圧された感情を持つ少年が
精魂つきるまでに3日はかかるだろうと。
脱いだパンツを少年に手渡すと、まるで犬のようにベトついたマン汁をしゃぶりはじめた。
「ほらね?店主さん?この子、男になったらトンでもなくもてる子よ?」
顔を赤らめた涼子はうれしそうに少年と2階へと消え、その後なんと1週間も涼子の喘ぎ声が止むことはなかった。
少年は、その後ガラリと雰囲気を変え、地域でもかなりのいい男として評判になった。
だが、時々は初体験の相手である涼子と道ばたで交尾を繰り返しているという。