熟女ヒロインハル 第1話 僕の妻はオバサンヒロイン














1,















僕の妻はエロ漫画家だ。

ペンネームは「和夢里ハル」


年齢は39歳。


5人の子持ち。


本名は「丘野春香」というが、この名前はほとんどの人間は呼ばないし
僕自身も基本的に彼女のことを

「ハル先生」

と呼んでいる。



本名で呼ぶ場合は形式的な場くらいだ。






ハル先生の漫画家経歴は長い。


二十歳の頃、そこそこ人気のある漫画家にアシスタントとして雇われ
その後23歳でプロデビューをしたのだ。


最初からエロ漫画家志望だった彼女はそのままエロ漫画家として歩み始めた。



女流漫画家として編集部からも可愛がられ、人気もそれなりに出ていたのだが
5年ほどでマンネリになってしまい、当時の編集部の担当者とも合わなかったせいで
漫画の掲載が途絶えてしまった。


なまじ最初に売れてしまったのが響いたのか

「売れるものを作ろう作ろう」

という気概が空回りし、余計にスランプが続いてしまったらしい。




その時期は自暴自棄になっていたようで
街に繰り出した時に出会ったばかりの男とその場で交わったり
暴飲暴食を繰り返したりしたために体の調子を若干崩してしまった。




28歳から32歳頃までがハル先生の暗黒時代だったらしい。





転機が現れたのは32歳の夏、ハル先生が「恩人」と言ってやまない乃木涼子さんとの出会いがそれだ。





不規則な生活を送っていたハル先生は、夜中にコンビニに行くことがよくあったらしいのだが
その道中の公園で男たちに襲われたらしい。


ハル先生自体は男に襲われる云々よりも、病気を移されたらどうしようという
心配の方が勝っていたらしいのだが…。



そこで現れたのが乃木涼子さんだ。








「女性に乱暴なことをするのはやめなさい!
 我慢できないのならおばさんのマ●コでズッコンバッコンさせてあげるから
 これでスッキリしていきなさい!」

開口一番のお下劣アピール。



その後、男たちをハル先生から引き離すとその場で男たちのチ●ポ3本を
無理やり咥えこんでセックスを始めたらしいのだ。



あっけにとられたハル先生。

その場は全く動くことができなかった。




涼子さんが男たちと野外で2時間ほどセックスを行うと、




「スッキリした?
 でもね!こんなことを繰り返しちゃダメよ!
 おマ●コしたくなったらまたおばさんのところへいらっしゃい!
 いつでもどこでもセックスさせてあげるわ!」



大開脚でザーメンを垂れ流す女性器を見せつけてアピールをしたというのだ。
その後男達の愚痴を聞くなどいろいろな
相談に乗ってあげたらしい。


涼子さんの言に依ると


「言葉よりも先ず体で説得」


ということらしい。





ハル先生は、涼子さんに助けてもらったお礼に彼女を食事に誘い、
その場の会話で「オバサンヒロイン」という謎の活動の内容を知ることとなった。





オバサンヒロインが、性犯罪の多いこの地域で活躍して一般の女性に性の被害が及ぶことを防いでいること。
自身も性犯罪の被害にあって人生を狂わされてしまった事。
誰ともしれない男の胤で孕み、その子を産み育てていること。
そんな自分を好きだと言ってくれている彼氏が居ること。

それでもセックス狂いで毎日のセックスがやめられないこと。




内容的にはだいぶ省略をしたが、おおよそこのような内容の事を涼子さんから伺ったらしいのだ。






そして、何回か涼子さんと会ううちにハル先生もオバサンヒロインという活動自体を
自身でやってみたいと思ったようだ。

其の旨を伝えると、涼子さんに「覚悟がいる」と警告はされたが
結局は「オバサンヒロイン69号和夢里ハル」として活躍するに至る。





僕は、そのオバサンヒロインとして活躍を始めた後のハル先生と出会った。




当時漫画家として、そしてオバサンヒロインとしてAVにも出たりと多忙を極めていた彼女だが
前述した「暗黒時代」を乗り切っていたようで、漫画の人気も、ハル先生自体のAVの人気も好評だった。



ハル先生と僕の馴れ初めなどは別項で述べるが、今のところ彼女との関係は良好といえる。






ただ、ハル先生の底なしの性欲はズバぬけていて、今現在居る5児も僕の子どもと言えるのは一人だけ。
僕と結婚してからも「ダイナミック不倫」と称して他の男と交わり子供を産みつづけている。



世間の常識を逸脱した完全女性上位とも言えるこの関係だが、僕はそれでもハル先生の人柄とか
体にのめり込んでいるので離れられそうにない。


そして今日もハル先生は町を闊歩し男と交わり続けるのだ。




















2,

















ハル先生の単行本新刊が発売のこの日。


イベントスペースを借りての即売会を行った。



ハル先生がもう7年も取り組んでいる「トロピカルシリーズ」だ。



ハル先生のエロ体験談を元に描いているこの漫画は好評で、毎回10万冊近く売れている。



そこで売上の御礼も兼ねて「セックス可能な」単行本即売会を行っているのだ。





会場はオバサンヒロインの本拠地「株式会社オーエイチスペース」本社ビルの大ホール。


そこに男たちを千人以上集めてのイベントだ。




ざわざわと騒ぐ観衆の前にまずはハル先生が立つ。



「おおおお!」



と男たちの歓声があがる。



ハル先生の格好はピンクのボディースーツを着用したものだ。
いわゆる「オバサンヒロインスーツ」というもので
重要な部分はほとんど露わになっていることが多い。




「皆さん!
 よく来てくれたわね!
 オバサンヒロイン和夢里ハルです!
 今日はオバサンの単行本とおばさんのマ●コ目当てに集まってくれたのね!
 おばさん感激よ!!こんな四十路間近のおばさんと交尾種付け
 目当てで集まってくれるなんて!
 さあ!遠慮しないでガンガン種付けしまくりなさい!!」

このアピール中にも、ハル先生は胸のブラとパンツを剥ぎ取る。




「うほおおお!ハル先生のおっぱい!!」
「おばさんのヤリマングロマンだ!やべええええ!」


男たちの歓喜の声が響く。


「こんなおばさんのマ●コで興奮しちゃったかしら!?
 今日はオバンの大盤振る舞いよ!
 おばさんの単行本買ってくれた人と種付けしちゃうわ!
 みんな絶対おばさんのマ●コに生中出し決めてね!
 約束よ!!!!!!
 トロピカルマ●コおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

というアホなアピールを皮切りに、ハル先生VS1000人以上の男たちとの乱交が始まる。





まずは抽選で決められた順番にハル先生と男が交わる。



冷たいコンクリートに寝そべるハル先生。

当然だが、ハル先生と初めてセックスをする男がほとんどだ。

「ほ、ほんとにいいんですか?」


男はこの期に及んでハル先生本人に確認をする。

「勿論よ!!これもオバサンヒロイン活動の一環!!
 遠慮無くあなたのチ●ポでおばさんをハメ倒しなさい!!
 ガンガン楽しみましょう!
 さああ!とっととマ●コとチ●ポのセッコスコスよぉ!
 みんな待ってるんだからヤリましょう!!!
 個人的に呼び出してセックスもできるから!今日はお試し程度に生中出ししていってねえええ!!」

挑発的な言葉を吐きながら男を誘う。


男は堪らず服を脱ぎ捨て、ハル先生の体の中心に己の肉をはめ込んだ。

「き!!きたきたきたああああ!
 これこれこれ!!!オバサンのエロ漫画家でセックスさせてごめんね!!??
 やっぱ初めての男のチ●ポは違うわ!!このチ●ポ!!
 すごくいいかんじよ!!もっと激しく動いてみて!!!!!」

更なる煽りに男は腰をはげしく打ち付け始める。

ハル先生も顔を真っ赤にしながら男の期待に応える。


「うおおおお!
 ハル先生のマ●コすごいです!!
 ヤリマンのガバマンだからあんま気持よくないと思ってましたけど!
 さすがオバサンヒロインですね!!!
 早速生中出ししますんで着床お願いします!!!」

とんでもない言葉を吐く男。

しかしハル先生は堪えない。

「合点承知よ!!!
 おばさんのマ●コで生殖活動していきなさい!
 おばさんヒロインに不可能はないわ!
 他の女性ではできないことをおばさんにやりまくりなさい!!!」


男はそのハル先生の煽りに応えることはなかった。


その代わり、激しく腰を打ちつけながらハル先生のマ●コに精液を流し込み始めたのだ!

「うほおおお!!!きたきたきた!!
 トロピカル生中出しよ!!!これよ!!
 おばさんこの為に生きているんだわ!!!
 旦那の前でソッコー不倫して種付けしてるんだわあああああああああああああああ!!!!!」

そう叫びながらハル先生は男の腰の動きに合わせて腰を深く突き入れる。

僕の存在を完全に無視して、単行本1冊を買ってくれただけの男に避妊をせずに膣内射精を行わせているのだ。


腹立たしい気持ちもあるが、僕は勃起が止まらなかった。


男は余韻を楽しんだ後、ズルリと一物を引き抜く。



ハル先生のマ●コからは大量に発射された精液が溢れでていた。

「はぁ〜きもちよかったぁw
 またお願いね?
 よおぉ〜し!!!
 これからよ!!
 まだまだおばさんは参らないから!!! 
 セックスのプロのオバサンヒロインのマ●コは無敵よ!!
 かかってきなさああああああい!!!!」





そして次々と入り込んでいく男たち。







その全てのザーメンをハル先生は飲み込んでいた。

1日目が終了し、ハル先生は全身ザーメンまみれで泡をふき、失神しかけていた。







その後の10日間のイベントで会場の男1500人全員とセックスをし合計で3000回は犯されたハル先生。

単行本は、新刊と既刊を合わせて4000冊程売れたとのことだ。


おそらく今回のイベント映像もネットでストリーム配信され、相当な閲覧数に登るだろう。





会場でひっくりかえるドロドロのハル先生を掃除し、介抱するのは情けないが夫である僕の役目だ。




介抱後、気持ちよく眠るハル先生を僕は3回ほど犯してやった。















3,















ハル先生の性欲は、乱交をするだけでは飽き足らない。





今度はネット配信で漫画を描きながら、涼子さんが懇意にしている黒人ポルノ男優とセックスをするというのだ。


しかもそれを撮影するのは僕。




僕は、自分の妻の命令でこの「ダイナミック不倫」を撮影しなければならない。





ハル先生はオバサンヒロインになってから何度も海外を訪問し、
世界のあらゆる人種とセックスを行ってきた。


そのなかでも、黒人とのセックスはかなり好みのようで
何度も黒人との乱交を収めた映像を世に送り出している。



それどころか、以前は僕の目の前で黒人と堂々種付けを行い
結果「子供を作ってしまった」くらいなのだ。




僕の立場はどうなんるんだと思われるが、不思議と興奮がやまなかった。
世の常識を逸脱したオバサンヒロインの夫たるものの常態なのかもしれない。


不思議と、他のオバサンヒロインのほぼ95%が夫持ちで、その中でも
結婚後、夫以外の胤の子を産んでいるヒロインは100パーセントだ。



この数値を見てみてわかるとおり、オバサンヒロインの生殖を止められるものなどいないのだ。











黒人「ウィル」は僕とハル先生の仕事場にニヤニヤと笑いながらやってきた。







ウィルはハル先生の体にいやらしく触れながらチ●ポを勃起させている。



それに対してハル先生も全く嫌な顔をせず、ニヤニヤとウィルのチ●ポをいじりまくっている。





そして




「ほらほら!アシちゃん!
 撮影して撮影!配信できないじゃない!!」




と僕にカメラを向けるように促す。





僕はしぶしぶカメラを二人に合わせる。

ハル先生のアピールが始まった。



「皆さんこんにちは!
 オバサンヒロイン和夢里ハルの黒人交尾漫画絵かき配信よ!
 これから交尾しながら漫画描いちゃうけど!
 描画画面が止まったらみんなでオバサンを罵ってね!!
 おばさんこれでもプロだから!
 一人の男のセックス如きで手が止まるなんてありえないけど!
 まあこれは保険よ保険!
 さ!!ウィル!」




ハル先生はウィルとキスを交わすと、ズボンを脱いで下半身を露わにした。
マ●コからは汁が出まくっている。




「レッツトロピカル種付けよおおおおおおおおお!!」

アホなアピールのあと、ハル先生は机に向かい、腰を突き出しながら作業を始めた。

おしりをいやらしく振りながら作業配信を行うハル先生。

ウィルはニヤニヤと笑いながら尻をなでたと思うと
むき出しになったハル先生のマ●コにチ●ポを擦り付け始める。

ネット配信では閲覧数がとんでもない数値になっていく。




「うほおおお!黒人チ●ポすげえ!!」
「ハル先生ぶち壊れる!」
「やべえ!ハル先生が殺される!」


などと各々好きなコメントを配信場面に打ちこんでいく。



「ほお!レッツマ●コ!レッツメイクラブ!!レッツファックよウィル!!!!」



ハル先生はウィルに自分のマ●コを犯すように急かす。



待ってましたとばかりにウィルはマ●コを大きくひしゃげながら入り込む。


途端に顔を真っ赤にして叫びだすハル先生。

「ほおおおお!ほおおおおお!
 こえ!!これそごおおおおおお!!
 すごおおおおおおおおお!!!入るだけでいっちゃいそ!!
 こ!!これはまた豪勢なチ●ポおおおおおおおおおおお!!!!」




漆黒の肉がハル先生を覆い隠している。


圧倒的肉感を持つ黒人の肢体。


相当な筋肉の量があることは動きを見ていればよく分かる。


もし、ここで暴れられても、華奢な体格の僕には絶対止められないだろう。

そんな肉塊に責められるハル先生。

「おごおおおおお!!
 ごれごれごれ!!
 この感触!!!内臓ぶち壊れる!!!
 このアシスタント超優秀よおおお!!
 ぬぐうううううう!!
 ぐうううううう!!!いぐいぐいぐううううう!!!!!」




間欠的にハル先生はイキ始める。
気持ちよさそうに首を逸らしながら体全体を痙攣させているのだ。






そして、ピストンを始めてから20分ほどで、ウィルの腰の動きが止まる。






「ウウーーーーー!ヤァ!
 オーッシッ!!オーーーーシ!!!」



そういいながら一層腰を深く尽き入れ、ぐりぐりと腰を奥深くまで突き入れたかと思うと
尻が痙攣を始める。ハル先生の中へ精子が解き放たれる。

「うぐううううう!!ぎだぎだぎだああああ!!!
 ごれごれごれ!!!このチ●ポ汁ブッコミすげえええええ!!!
 うほ!うほ!!うほっほおお!!!
 これ孕む!!孕むわ!!
 夫の前で不倫して孕む!!!
 ダイナミックよおおおおお!!!!」



ハル先生は、僕を完全に無視して明確な妊娠の意志を示してウィルの精液を打ち込まれていた。




ネットでは訪問者は跳ね上がり、ハル先生の膣内射精がされる頃にはものすごい数のコメントがあった。


5〜7分ほど2人は余韻を楽しみ、お互い体を重ねあっていたが、
ディープキスをすると、一物がマ●コから取り出される。

ハル先生のマ●コからは信じられない量のザーメンが溢れていた。

「オバサンヒロインハルのマン交尾、ネットの皆様お役にたてましたか?
 おばさんとってもイキまくりました!
 一時的に手が止まってしまいましたが、これは余裕の証!
 まだまだセックスしながら漫画はかけますよぉ!!!」




その後、新人アシスタントと名付けられたウィルは事ある毎に作業中のハル先生のマ●コを
犯しまくり、また体に落書きまで施していた。

ハル先生とウィルの交尾配信は7時間にも及んだ。





ハル先生は頑張って作業を進めようとしたが、結局絵はほとんど進まなかった。




ネットのコメントでは




「セックスだけして漫画すすんでねえじゃねえか!この腐れマ●コ!」
「これ、お絵かき配信じゃなくてセックス配信じゃねえか!」
「謝れ!旦那に謝れ!」



という煽りコメントが多数寄せられていた。





ウィルは、満足そうにハル先生の尻を撫でると




「ソレジャ、オカネヨロシク」




と言い残して作業場から去っていった。





その時、僕に一瞥をくれると




「ハっ」





と鼻で笑って去っていったのだ実に腹立たしかった…。








ハル先生のマ●コは激しい交接の所為で数日ガバガバになっていた。




それはそうだ。




あの初代オバサンヒロイン涼子さんの焼き肉のような小陰唇が飛び出した超グロマンでも
かなわなかったチ●ポなのだ。




ハル先生にあとで聞いたところ、あの男「ウィル」の出演料金は100万円だったらしい。





そこまでするのかと僕は驚愕だったがハル先生にとってはこれも大切なイベントらしいのだ。






今回の放送は生放送だったが、それを録画されたものが無修正動画サイトに投稿されていた。


「Big boob Jpanese artist Haru Wamusato gets interracial fuck and great creamie」

と名付けられたその動画は、投稿から一週間で再生数が50万HITに登っていた。












こんな具合に、僕の妻であるハル先生は毎日奔放な性生活を送っている。











次はハル先生と僕の馴れ初めだが、それはまた別項で述べたいと思う。






















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