オバサンヒロインタッグ種付け!!





オバサンヒロインの活動でも非常に希な活動が
オバサンヒロイン二人が同じ会場で同時に種付けを行うことだ。



オバサンヒロイン達1人1人は超人的な体力で男の精力を搾り取ることができる。

1つのイベントに参加するオバサンヒロインはだいたい一人であることが多い。
1度のイベントでも男数百人に対してオバサンヒロイン1人というようなことも日常茶飯事なので
余程規模の大きなイベント以外ではオバサンヒロインが2人出動することはないからだ。




しかし今回、ハルたっての希望で涼子とハルの「オバサンヒロインタッグ」が結成されたのだ。


元々涼子に憧れてオバサンヒロインになったハル。


自分が男に襲われそうになった折にさっそうと現れ、ハルを庇いながら
その豊満な肢体を臆面もなく晒し
男たちをその壮絶淫乱女性器で処理し「性犯罪はよくない」とその場で説得。

説得後、その変形女性器から男たちの精液を滴らせながら涼子は


「大丈夫?襲われそうになったら私達オバサンヒロインをすぐ呼びなさいよ?」


っと 笑顔でハルに声をかけてくれたのだ。


それ以降涼子に憧れを抱いたハルはそれまでの「エロ漫画家」という肩書に加えて「オバサンヒロイン」というものが加わるようになってしまった。




そしてハルにとってオバサンヒロインの先輩である涼子は姉のような、そして母のような存在でもある。



そんな憧れの女性と、ハルは一度でいいからタッグを組んでみたかったのだ。




涼子はそのハルの申し出に快く応じた。





それからの2人の行動は早かった。






タッグが結成されてから、ものの1週間でイベント「オバサンヒロイン和夢里ハル&乃木涼子のダブルオバサンヒロインズ!」
が開催されたのだ。


会場は有志の作ってくれたオバサンヒロインを専門に扱っているエロ自動販売機のある小屋だ。




数百人の男を招き2人のマ●コを比べながら男と交接を行うこのイベント。
ネット生中継も当然行われる。


そして使い古された自販機に錆びたトタンが猥雑な雰囲気を醸し出す会場で
前戯なしで生殖活動ができるオバサンヒロインが、男たち数百人を誘惑するアピールを開始し始める。

「オバサンヒロイン和夢里ハル参上!!
 今日はみんなにおばさんのマ●コと先輩の乃木涼子さんのマ●コを比べていって欲しいの!!
 どっちのマ●コが気持ちいいか遠慮無く感想を聞かせてほしいわね!!」

先ずはハルがアピールを始め、それに涼子も続く。

「オバサンヒロイン乃木涼子参上!!
 今日はハルさんとオマ●コ対決も兼ねてるのよ!?
 おばさん達のマ●コで悪いけど、交互に生半だし確実にキメて
 スッキししてって!約束よぉ!?」


2人の素っ頓狂なアピールは更に続く。



お互いがとんでもない事を吐いている事に興奮した涼子とハルは
股間からボトボトと汁を滴らせながら更に言葉を重ね始める。

「さあ!オバサンヒロインハルのマ●コに前置きなんかいらないから!!
 ガッツンガッツン腰を突き位入れてマ●コホジホジしてきなさい!」

「オバサンヒロイン1号のおばさんも負けてられないわ!!
 おばさんの25万人交尾マ●コもまんざらじゃないってとこを見せてあげるからね!!
 兎にも角にもおばさん達のお便器マ●コは君たちのチ●ポを待ちわびてるんだから!!
 とっととマ●コでシコシコしてきなさい!!」


ハルと涼子が一人づつアピールを終えると、更に示し合わせた決め台詞を2人は唱和する。



「スーパートロピカルマ●コおおおおおおおおお!!!!」





この号令とともに、涼子とハルが2人重なって寝そべる。

仰向けに寝そべった涼子の上にハルが肉を重ねる。

2人のオバサンヒロインのマ●コが並ぶと、ギャラリーの男たちからは

「おお〜」

っという歓声があがる。


涼子の経験人数25万人の性器と、ハルの7万人交尾性器が並ぶことなどめったにないからだ。



どちらも色素が沈着した非常に使い込んだ性器だ。


特に涼子は歴代おばさんヒロインでも郡を抜いての経験人数と調教回数を誇るため、
その変形は筆舌に尽くしがたい。

涼子の巨大な小陰唇は、敢えて形容するならよく焼けたステーキのような質感だ。

そんな汚物のような穢れた女性器をさらけ出しながら2人はニコニコと笑顔を作っていた。


そして、種付けの火蓋が切って落とされる。



「さあ!かかってきなさい!!
 オバサンドッキング!!!
 セックスステーションよ!!!
 チ●ポを交互にマ●コに入れてどっちの感触がいいか試してって!!」



そして種付けの宴は始まった。


興奮した男たちはハル、涼子両方のマ●コを味わい、
中には両方のマ●コに射精をしていく者も存在したのだ。



始まって3時間。



20人ほどの男と交わった2人。

顔は紅潮し、既に数十発生中出しをされた余韻が膣口から溢れかえっていた。

「オバハルのマ●コすげええええ!でしょ!?
 涼子さんのマ●コも気持ちいいかもしれないけど!
 私も負けてられないわ!!
 オマ●コうねらせてサービスしちゃうわよ!
 トロピカルマ●コおおおおおおおおおおおおお!!!」

まだまだハルには余裕がある。

一方涼子は


「私だっておばさんヒーロー1号としての誇りがあるわ!!
 子供だって14人産んだし!!まだまだ生殖活動頑張れる所見せつけちゃうわよ!!
 皆のチ●ポはおばさんのものよ!!
 掛かって来マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」



っと更に男たちを煽る。



どちらも5児の母、14児の母で人妻である。



その母としての責任、妻としての義務を完全に無視したこの発言。




この様子はネットでの生配信でも公開されている。



ということは当然これらの発言は彼女らの夫にも聞かれている。


夫はどのように感じるのだろうか?
自分を見捨てて出て行ってしまうのだろうか?


彼女らの頭には一瞬そういった感情がよぎるとこがあるが
夫達はオバサンヒロインという類まれなるオリジナリティに完全に精神依存仕切っている。
そのため、離婚という言葉すら発せられないのが現状だ。


そんな女性優位を無意識にでも感じ取っている彼女たちは、夫を蔑ろにする発言をこれも無意識に繰り返してしまうのだ。



なぜなら夫は、夫以外の胤で自分が孕もうともそれを全て認知し、妻を突き放そうともしないからだ。



妻、母、女として最悪の行為をしているにも拘らず夫達は自分を突き放さない。



そんな意識が骨の髄までしみついているのだ。



生放送で他の男達とセックスをし、妊娠覚悟の生中出しをされようにも一向に意に返さない。



それがオバサンヒロインの本性である。

オバサンヒロインの無修正性器から垂れ流される精液は興奮を呼ぶようで、
皆口々に罵詈雑言を浴びせかけていたのだ。




そうしてこのイベントは2週間にも及び、最終的には大乱交会になっていた。
総計2000人ほどの男と交わったハルと涼子。

体には無数の落書きが施され、吐出され、固まった精液が体に纏わり付き異臭を放っていた。





今回のイベントでは参加者からは500円の参加料を受け取っていた。



参加費だけでは60万ほどにしかならない。


しかしグッズ売り上げはその2倍ほどになり、150万ほど。


そして、ネットでのコンテンツ使用料金は数千万に登った。



まずまずの盛況と言える今回のオバサンヒロインタッグのイベント。




イベント終わり、お互い赤く腫れた女性器に軟膏をぬりつけながら、世間話などで盛り上がる2人。



体のケアを済ませて帰路についた。




しかし、今回のイベントはこれで終わらなかったのだ。






家路途中、涼子とハルは連れ立って歩いていたが、
イキナリ後ろからやってきたワゴンに連れ込まれ、強姦されたのだ。




男たちは町のチンピラだった。




さんざん2人の体を慰み者にすると空き地の隅にテントを貼り、
簡易的な宿を作るとそこでハルと涼子に売春を強要したのだ。



オバサンヒロインであるハルと涼子はそれに従わざるを得ない。


自分たちが断れば、その矛先が一般の女性に向かいかもしれないからだ。


一発1000〜300円で売られた彼女達。

その安さから、テントの売春小屋は連日ひっきりなしの大盛況だった。

チンピラ達はオバサンヒロイン達に1ヶ月近くも売春を強制し続けた。

特に涼子は通常のセックスなら300円だが、追加1000円を出せばウテルスセックスも
可能だったため、子宮を絶えず責められ続け、この1月絶頂が止むことがなかった。

朝から晩まで嬌声を上げ続ける涼子をハルは気にかけていたが、
ハル自身も追い込まれておりなかなか涼子のケアをすることができなかった。

そのため涼子の体からは常に子宮か飛び出ており、また絶え間ない絶頂のために
意識を保つことができず、表情は常に白目を向いている状態であった。

また、媚薬も大量に打ち込まれ、それでイキ狂う様を客にみせつけて楽しんでいたチンピラたち。
薬を打ち込まれてイキ狂う涼子は、さながら実験動物のようであった。

44歳の涼子には酷だったが、これもおばさんヒーローの宿命として乗り越えなければならない試練だろう。

一方ハルは涼子に比べて比較的若く、体も綺麗だったためにそこまで手荒な扱いを受けなかった。
涼子と違いマニアックなプレイは強要されず比較的楽な部類の仕事だった。
それでも1発1000円の安売春婦として売られ続けていた。


結果としれ彼女達は1ヶ月半男達に監禁され、合計で数百万を稼がされてしまった。

チンピラたちは涼子やハルが稼ぎだした札束をニヤニヤと笑いながら数えると
満足した表情で

「ありがとさん。便所おばさん達。」

といって彼女らを開放した。


解放間際、ハルと涼子はチンピラたちに記念撮影をさせられた。


激しく傷めつけられた体に異常な表情の彼女たち。

涼子は安価な紙幣を持たされて


「おばさんのマ●コ一発300円ですぅ〜」

っと屈辱的な台詞を言うよう強要された。

チンピラたちは「またオバサンの体で稼がせてくれよ。」
という捨て台詞を残して去っていった。




ハル、涼子共に今回の報酬はない。




しかし、報酬がないなどと、そんなことは言っていられない。



オバサンヒロインは町の性を守るヒーローなのだ。


自分たちが盾になることで他の女性を庇うことができるのだ。

自分たちが町の性の治安を守らねば、被害者が続出してしまうだろう。


そんな被害を食い止めるためにもこの仕事をやめるという選択肢はない。



たとえ夫にそれを咎められても、止める気は毛頭存在しないのが彼女たちオバサンヒロインの一致した見解だ。






ハル、涼子はそのまま全裸で帰路についた。





彼女たちはこの激しい種付け売春が終わった3日後から通常のシフトに戻り
男と交わり続けている。









一方、彼女らを玩具にしたチンピラ達は、今回のハルと涼子の映像を海外のポルノサイトに販売していた。

当然その動画は直ぐに違法アップロードされ、全世界の人間が無料で見ることとなっていた。








白目をむいて激しく痙攣する涼子の異常な絶頂と、
ハルが激しく腰をふり男をむさぼる様は海外の男たちからも好評だった。












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2015/04/01