涼子の『20万人交尾おばさん』アピール!











その日涼子は依頼があり、乱交を行うため現場へ向かった。


しかし、其の依頼主の急用でイベントがキャンセルされてしまったのだ。






真性淫乱の涼子は「今日はどれだけの男とセックスができるだろうか」と股間から汁を滴らせながら
現場へ向かったのであるが、この仕打である。


思い切りスカシを食らってしまった涼子。


せっかく股間を疼かせてきたのに、こうなるとどうにかして性欲処理をしなければいけなかった。

涼子にとっては1日でも交接を断つことは苦痛極まりないのだ。

男の逞しい肌に触れ、固く熱い逸物を内臓奥深くに差し込まれているのが何よりも好きな女なのだ。



そこで涼子は最近使い方を覚えたスマートフォンで自分の会社のサイトにアクセスし、
イベントがキャンセルされた旨をブログに書き込むと、現在地のGPS情報を公開し
次に今からセックスをしてくれる男性はいませんかと
更に付け足したのだ。


反応はすぐにあった。


ブログへの返信どころか、公開されている涼子の携帯へ直接電話がかかってきたのだ。




「あ、あの!!涼子さんですか!!?
 俺、今涼子さんの近くの●●駅にいるんです!
 俺とセックスしてください!すぐに行きますので!!」




この必死な声に、涼子は心躍った。

「ここまで必死に自分との交接を望んでくれているのだ」

と思うと、湿った股間が更に濡れそぼる。



「ええ!!やりましょう!!
 あなたと私でオマ●コチ●ポをしゅぽしゅぽして!!!
 たっぷりザーメンをおばさんの子宮にぶち込みなさい!!
 オマ●コよおおおおおおおおおおおおお!!!!」



この素っ頓狂な涼子のアピールに、電話口の男も言葉に詰まっていた。




30分後には合うことが出来た2人。

男が涼子に最初に声をかけた。
インターネットで動画閲覧数が合計数十億回に上る世界的に有名な淫乱女に気が付かぬ
男などないだろう。

男は20代後半の少し太めの男だ。どこにでも存在する印象だ。

一方涼子はオバサンヒロインには似つかわしくないそれなりにフォーマルなスーツ姿だった。

豊満な体格の為にいささか太っているようにも見える。

「あなたね?おばさんの電話にわざわざ電話してオマ●コスッコンバッコンしたいっていってる男の人は?
 ここでセックスしてもいいけど、一般の方たちに迷惑がかかっちゃうわ!
 それじゃあいいところがあるから移動してから交尾しましょ!」


連れ立って移動する2人、その道すがら涼子と男『イソザキ』は世間話に花を咲かせた。

到着したのはある会社だった。


それは涼子が懇意にしている男の会社だった。
涼子はここの会社で熟れ肉新人研修を行ったり、取引先の接待のためにピンクコンパニオンを
してあげたりしている。

今回中止になったイベントとは、この会社でのイベントだったのだが、
本業のほうで少しトラブルがあり急遽中止になったのだ。

この会社では涼子や他のオバサンヒロインの為に専用の会議室が用意してある。
実質は種付け部屋だが、その中では治外法権的に涼子はだいたい好きなことができる。

今回のような外部の男を連れ込んでセックスを行うこともそのうちだ。

涼子はニッコリと男に向けて笑うと尻を色っぽく振り付け、服を脱ぎ始める。

「どう?いきなり裸もいいけど、たまにはこういう風に服を徐々に脱いで裸を晒すのもいいでしょ?」


「ええ!こ、興奮します!!」


イソザキは涼子とセックスをするのは初めてだが、動画は数百閲覧している。
だがその動画で涼子のストリップが存在したかどうかは記憶になかった。

いきなりマ●コを丸出しにして3秒でセックスというのがオバサンヒロインの真骨頂なので
そんな物を意識した事もなかったのだ。

ゴクリと生唾を飲み込むイソザキ。

それを尻目にスカートを脱ぎ始める涼子。

丸見えになるベージュのおばさんパンツ。
その股間はヌメヌメと湿っており、テカリが見受けられた。

涼子の交尾欲が高まっている証拠だ。

更にパンツとストッキングとシャツを脱ぐ。

ブラジャーだけを身にまとっている涼子。

ブラジャーも涼子のTカップに合わせて特大のものだ。

「あ、そうそう!せっかくだからオバサンヒロインの格好でセックスしましょう!
 アピールもするわ!!オバサンヒロインでチ●ポ退治よ!!」

ロッカーにあるオバサンヒロインスーツを取り出して手早く着替えると
早速中指をたててアピールを始める涼子。
乳首は先程までブラジャーに押しこまれていたせいで折りたたまれた状態になっている。
中指を建てるジェスチャーは涼子にとって悪意はない。
ただ最初に涼子を犯した男達にそういうジェスチャーをとれという調教をうけたからなのだ。
涼子にとってそれは男を喜ばせるためのジェスチャーなのだ。

その涼子を性の泥沼に引きずり込んだ男達は今、平々凡々とした幸せな家族生活を送っている。

「さああ!オバサンヒロイン登場よ!!こんな小陰唇が飛び出たビロビロガバマンで良ければ
 好きなだけ使って!!二十万人と交尾したおばさんのマ●コとあなたのチ●ポ!!
 どっちが強いか試しましょう!!ガンガン突いてドピュドピュ子宮に注いで!!
 遠慮はいらないわ!!
 マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」




そうして涼子とイソザキは会議室で4度交接を行った。




それなりに満足した涼子は、イソザキに自分の出演したBD
『涼子と愛人、禁断の不倫着床』
『マ●コソルジャー涼子』
『オバサンヒロイン公衆ソープ!!』
『オマ●コ喫茶涼子』
『超高画質マ●コ観察!!オバサンヒロインのマ●コ全て見せます!』

を進呈したのだ。


当然売春行為を行わない涼子はお金などの謝礼は一切受け取らない。


涼子にとって男と交わる事自体が大きな報酬だからだ。



その場はそこで別れた2人、涼子はその後も何度か逆ナンパで男を喰ったようだった。







それから1週間後、涼子の家にイソザキから贈り物が送られてきた。


それは服や靴などが一式揃ったものだった。


着てみると、まるで20年以上前に流行ったボディコンシャスのようなものだった。

さっそくイソザキに連絡をとり、謝礼の言葉を言う涼子。


「涼子さんにこういうものを着てもらいたいから…」



イソザキは前回のお礼をどうしても涼子に受け取ってもらいたかったらしい。
金銭は受け取ってくれないので物ではどうかと、
繊維メーカーに務めるイソザキがつてを頼って涼子の為にあつらえたのだ。

実は涼子のサイトには彼女自身のスリーサイズや服のサイズなどが事細かく載っているため(有志が調べあげた)
服のサイズ調整にはことかかなかったのだ。


涼子はこれを着た状態をどうしてもイソザキに見てもらいたいと思い、もう一度会う約束を取り付けた。


この時、涼子はイソザキにあるお願いをした。



『自分を便所のように扱って欲しい』




と。




そしてイソザキはその条件を飲み、一つの請願をした。


それは涼子が自らを『二十万人交尾のおばさん』と名乗ることだった。




この申し出に興奮した涼子は電話をしながら何度もマンズリをし、5度ほど昇天していた。








そして3日後、イソザキと涼子は最初に会った駅で再会した。


涼子はあられもない格好だ。

シースルーの肌着は乳房から乳首までは全て丸見えで
さらにはスカートには穴が開けられておりパンツも丸見えだった。
ただ、髪型はいつものおばさんくさいものから脱却し、知り合いの男性美容師に頼んでセットをしてもらった。
勿論その美容師とも肉体関係にある涼子。

「こんにちはイソザキさん!
 早速エッチなことしましょう!
 二十万人交尾のおばさんに遠慮なんて無用よ!
 セックス種付け大好きなんだからね!!」

イソザキはニヤリと笑うと涼子の肩を掴んで歩き始める。


廻りの男達は涼子の格好に目が釘付けだ。

四十路の熟女が自らの熟れた肢体をさらけ出して歩いているのだ。
注目しないはずがない。



歩きついた場所は路地裏の一角。



ここで一発目の種付けをしようというのだ。

既にハァハァと息が荒い涼子。興奮して直ぐ様パンツを脱いでしまう。股間からは粘り気のある透明の液体が
塊となって流れ落ちていた。

「はあ〜思い出すわ〜。二十万人交尾のおばさんはね!
 こんなところで昔拉致されて犯されまくったのよ?
 その時のトラウマで今もこんなことしてるの!
 だからマ●コ疼いて困るわ!!早くして!!!
 おばさんの便所マ●コ早く使ってドポドポピッピして子作りして!!」


早速涼子は壁にもたれかかり尻を突き出す。
匂いのきつい、使い込まれた便器のような性器だ。

「ここでいいよなぁ?涼子さん?こんなところでも俺と種付けしてくれるよなぁ?」

答えの決まりきった男の問い。

「も、もちのろんよ!!二十万人交尾のおばさんはね!!交尾大好きなの!!
 二十万人交尾のおばさんはチ●ポ飽きないけど!!あなたは二十万人交尾のおばさんのマ●コを飽きるまで使って!!
 もう好っきなだけ突きまくって着床させて!!!!」


この涼子の誘いに、イソザキも服を脱ぎ捨てて直ぐ様怒張した逸物を涼子に滑り込ませた。

「はあああ!!いい〜〜〜!!!
 この交尾の瞬間!!!この瞬間最高!!!男の人のチ●ポが入ってきて楽しいわね!!
 こんな二十万人交尾のガバマンでも感度いいのよ?
 ちゃあんと感じてるんだから!!一丁前でしょう?」

このとんでもない涼子の煽りにイソザキも興奮を隠せずに腰を振り始める。
ぬちゃぬちゃと涼子の水沢山の割れ目からははちみつを垂れ流すように液が漏れ始める。

「ほおおおお!!激しい!!これいいわ!!!
 ゴツゴツ子宮小突いてる!!!これすごい!!嬉しいわ!!
 二十万人交尾のおばさん楽しい!!!もっと!もっと乱暴に胤付けて!!
 二十万人交尾のおばさん排卵しちゃう!!!!」



『排卵』という言葉に反応したイソザキはすぐに射精感がこみ上げる。
そしてぐっと腰を突き入れ、腕で涼子の腰を自分の体に押し付ける。
明確に孕ませる意志を持ったイソザキの射精。それでも涼子は嬉々として受け入れている。

「あああ!でてる!でてる!!人妻だけど!!人妻だけど不倫して子作りしてるうう!!
 ほお!いいわ!!二十万人交尾のおばさん子供作るわ!!あなたの子供孕ませてえええええええ!!」

涼子もイソザキの腰使いに合わせて腰をくねらせ身を任せる。ヨシキという夫は今涼子の心の中には存在しない。
目の前にあるオスとの生殖活動が今この淫乱女の全てだった。



その後3度イソザキと涼子は交わった。

うっとりとした表情で涼子はイソザキを見つめる。


その後お互いの気持を確かめるべくディープキスをする。
涼子の膣からは大量のイソザキの余韻が垂れ下がっていたが、まだ満足できていない。

そこである提案をする。

「ね!二十万人交尾のおばさん、まだまだやりたりないの!!
 マ●コ使ってもっと面白い事しましょ?いいでしょ?




今度は涼子がイソザキの手を引っ張り公園へ急ぐ。



そして公衆便所の前で服を脱ぎ、アピールを始めた。


「ここで二十万人交尾おばさんが便所設置されちゃうわ!!
 二十万人交尾のおばさんのスマホでたくさん友達呼んで交尾しまくりよ!!
 がんがん呼んで二十万人交尾のおばさんと子作りしなさい!!
 着床よおおおおおおおおおおおおおお!!!」

要は涼子が男子便所に設置されて男と交尾をしまくるのだが、
イソザキに涼子のスマホを弄ってもらい、ブログに現在の状況を逐一アップしてもらうというものだった。


涼子のブログやアプリを弄って現在地をネットに放流する。


するとどこからともなく男が集まり始めた。



みなニタニタと笑みを浮かべながら涼子を見つめている。




20〜30人程集まった頃、涼子のアピールが開始され、交尾大会の火蓋が切って落とされる。

「さあ!!掛かってきなさい!!!二十万人交尾のおばさんのマ●コは二十万人と交尾したのよ!?
 たかだか数十人で二十万人交尾のおばさんをどうにか出来ると思わないことね!!
 どんなでかい逸物でも二十万人交尾のおばさんのマ●コでいちころよおおお!!!」

そして涼子は小陰唇の先にあるピアスに紐を取り付け、それを体にぐるりと巻き付けて膣口を見やすくする。
更にイソザキに下品な落書きを体に施してもらった。

その状態で手すりに手をついて尻を突き出すのだ。


衆目に晒されるオバサンヒロインの二十万人交尾性器。


ひくひくと蠢き、更に先ほどイソザキが吐き出した精液がとろとろと垂れ下がっている。


一番最初に涼子に入り込むのはイソザキだ。

「おほおおおおおおおおおおお!!きたきたきいたああああああああああああ!!
 このチ●ポいいわ!!いわああ!!排卵しちゃう!!排卵しちゃうう!!受精しちょうわあああああああああ!!!」


イソザキは他の男達に見られながら女とセックスをするのは初めてだ。
しかし、この異常な状況がイソザキの逸物を刺激してさらなる勃起を促していた。

公共でのセックスなど、自分と一般の女性ではできないだろうし、やろうとも思わなかった。

しかし、相手が常日頃から衆目の前で交尾をし、全世界に変形性器を晒しているオバサンヒロイン乃木涼子なのだ。

その安心感と興奮が、イソザキの腰を自動的に動かしていた。

「たたたた!楽しいわあああ!これいい!!二十万人交尾のおばさん楽しすぎてマ●コ変形しちゃうわ!!!
 このチ●ポいい!!イソザキさん!!イソザキさん!!すごいいい!!!すごいわ!!二十万人交尾のおばさんの愛人になって!!
 二十万人交尾のおばさんはあなたの便器でいいから!!二十万人交尾した精液便器いいいいいいいいいいいいいい!!!!」


ヨダレを垂らしながら喘ぐ涼子。


激しい射精感がイソザキを襲い始める。

何度かそれに耐えたものの、5度目の波には耐えれなくなっていた。

「うぐううう!!いぐぞ!いくぞ!!孕め!!孕め!!涼子!!涼子おおおおおおおおおお!!」

イソザキの叫びに涼子も答える。

「ほおおお!きてきてきて!!二十万人交尾のオバサンに胤付けて!!おばさんを孕ませて!!ほおおお!!孕め!!孕め!
 二十万人交尾のおばさんのマ●コ孕めえええええええ!!!」

2人の雄叫びとともに、痙攣しながらお互いの生殖活動が完了する。
涼子は昨日今日出会ったばかりの男の精子を大量に子宮にこまされている。

夫以外の膣内射精。

妻であれば拒まねばならないそれを嬉々として受け入れているインモラルな女の本性だ。


そしてずるりとイソザキの逸物が膣から離れる。

イソザキは荒い息を吐きながら満足そうに涼子の尻を撫でまわし、言葉責めをする。

「たっぷり出してやったぜオバン便器ぃ…。
 どうだ?使えねえ旦那にいうことはあるか?ええ?」

「あああ…夫この事はいわないでええ…、二十万人交尾のおばさんでも貞淑装いたいから…。
 これでも気をつかってるのおお…!!」

荒い息を吐き、股間から夫以外の子種を吐き出す様子は貞淑という言葉がその口から出ること自体が滑稽だ。

その証拠に廻りの男達からは嘲笑が漏れていた。


「おいおいじょうだんだろ?そんなんで旦那気にしてんの?」
「オバサンヒロインを嫁にする奴のきがしれんわ!」
「逃げ口上視点じゃねえよ!便所おばん!」



ぼうっとしている頭で男達の罵りを受け止める涼子。

この罵りさえも興奮の材料にしてしまえる彼女はさらなる絶頂を迎える。



「ほおお!ほおおお!!!きて!きて!!見物人の皆様!二十万人交尾のオバサンのマ●コにチ●ポぶちこんで!!
 二十万人交尾マ●コをつかっていってええええええええええええええ!!!」



一人腰を振りながら男を誘う涼子。



その後5時間で50人の男と交わった。


精液に塗れたその姿はまさに便所。強烈な匂いに塗れた涼子は、それでもうっとりとした表情だった。

「さあさあ!50人ごとのチ●ポでは二十万人交尾のおばさんはまいらないわよ!!!?
 掛かってきなさい!マ●コをチ●ポでゴッツンコ!!!
 中出しドッピュンチ●ポっぽして!!金玉スッキリしゃっきりさせてって!!
 たまらんチ●ポよおおおおおおおおおおお!!!」





その後、涼子はその公衆便所で5日間寝泊まりし、合計で800人ほどとセックスを行った。




イソザキは、「プレイの一環」ということで一人あたり1000円の「トイレ使用料金」を徴収し
合計で80万円弱を手にしていたのだ。


イソザキは初めは手荒な扱いをすることに戸惑いがあったが真性のM女の涼子に容赦の無い責めをするようになっていった。


そして最後には、アへ顔の涼子にヨシキへ電話をかけさせ、迎えにこさせるという鬼畜プレイをやってのけるまでになっていた。

「ヨヂギざ〜〜〜ん!!むがえにきでぇええ!!またマンゴたくだんつかわれちゃってええ!!
 そ〜〜〜なのぉ!!!二十万人交尾のおばさんの1000回交尾マ●コも見に来てえええ!
 おねがあああいいい!!」



このアへ顔不倫報告電話を、皆で笑い飛ばしながらスマホで撮影していたイソザキ。





そんな扱いをうけても、涼子は別れ際にイソザキにお礼を言って去っていった。









イベントが終わって暫く経つと、イソザキは「少しやり過ぎたのでは」という良心の呵責がでてしまう。

そこで涼子に「この前は済まなかった」とという電話をかけるが…





「ええ?この前?そう!!でもね!!でもね!!!実は今もセックス中なの!!
 セックスぎもぢいいわあああああああ!!
 イゾアキさんもどう!!??今ね!今ね!!クラブに殴りこんでダンス乱交してるの!!
 ダンサーチ●ポ超きもチ●ポだわ!!ほおおおおおおおおおおおおおお!!!」




という素っ頓狂な返事が返ってきたのだ。




常日頃からこのような扱いを受けていたのかと少し胸をなでおろしたイソザキは、それでも
この前のお礼ということで自身が開発したオバサンヒロインスーツのアタッチメントと
黒いオバサンヒロインスーツを送ってプレゼントした。





スーツが届いた涼子は嬉々として早速イソザキの元へ向かいお礼をする。






白のスーツと




黒のスーツをきてのファッションショーだ。




この後は勿論イソザキと種付けを行ったのは言うまでもない。





終わり





モドル




背景協力 studio-74