進撃!おばさんクリスマス!!














正月のお年玉種付け年男との交接の影に隠れがちだが
涼子は毎年細々とクリスマスのイベントは行っている。


こちらは、涼子が「オバサンタ」となることでサプライズで男性の家に突然押しかけて
逆レイプ同様に男を犯しまくるというものだ。


必然的に相手が少人数になりがちなのでそこまで壮絶な責めは受けないのだが
涼子にとってはこちらもなくてはならないルーチンとなっており
毎年忘れずに決行している。




クリスマスより3〜4日前には襲う相手は大手SNSのジオタグを頼りに決められる。
こちらは全くの公正に取り扱うため、涼子本人ではなく彼女の会社「オーエイチスペース」のシステムから
無作為に選ばれる。


そうして選ばれた男と、24日の夕方ごろから25日の昼頃まで交わり続けるのだ。





今回選ばれたのは涼子の自宅から300キロほどの他県の男だ。




その男の家に乗り込んで有無を言わさずのしかかり、そのイチモツを25万人が出入りした陰部で犯す。

このシチュエーションを考えるだけで、涼子の股間からはじわりと液体がにじみ出る。


移動は新幹線などの公的機関だが、その移動時間4時間もセックスが我慢できない彼女は
電車の中でも20人近くを誘ってトイレに取れこみ、女の時間を楽しんだ。



そうして膣内に精液のブレンドをため込んだまま、涼子は今回選ばれた男の家の前に立つ。
彼女の恰好はというと、いつものスーツとは違いクリスマスにアレンジされたものだが
乳房と陰部をさらけ出したとても直視できない卑猥なものだ。


時間は午後4時。


まだ薄暗くなってもいない時間帯だったが、涼子は男の家のインターフォンを押す。


しかし、返事はない。



男はSNSのジオタグから家にいることは証明済みなのだが
これはおかしいと涼子は男の家の敷地をぐるりと探索する。


すると、小窓に人影が写る。



縦長の小窓、換気扇の位置から、おそらくトイレの小窓だろう。



なるほど、男はトイレにこもっており呼び鈴にこたえることができなかったのだと
涼子は悟った。



ならばと彼女はいきなりとんでもない行動に出る。




なんと、小窓のガラスを蹴破ってトイレに乱入したのだ。



バリンと乾いた音のあと、のっそりと肉塊が家に侵入する。



「メリークリトリス!!!
 オバサンサンタの登場よ!!
 あらすみません!!トイレ中でしたか!?
 ちんぽ丸出しでおばさんの前で排便なんて言い度胸ね!!!
 早速おばさんと交尾しまくりましょう!!!」

いきなり自宅のガラスを蹴破られ、乱入してきた熟女に住人の男は驚愕しながら





「ええええ!?りょ、涼子さん!?あのオバサンヒロインの…!?」





と、ずり下がったズボンを上げようともせずその強烈な肢体を眺めていた。





男は両手に、「ある雑誌」を持っていた。




それは、涼子の会社で発行している艶本だった。



要するに、男はトイレで自慰行為を行っていたのだ。



その証拠に、男の股間には怒張したイチモツがそそり立っている。




この機を逃すまいと、涼子は男の上にまたがりそのきれいな逸物を、
深海生物のようにグロテスクな女性器にいきなり迎え入れた。



この間1分と経っていない。




「ほら!ほら!!おばさんマ●コはいかが!?
 あなたのチ●ポ、とっても気持チ●ポよ!!
 おばさんの中でビクビク脈打ってるのを感じるわ!
 おばさんのマ●コに遠慮せず、ガンガン射精して孕ませなさい!!」




男は便器に押し付けられ、涼子の激しい腰振りに目を白黒させている。



アスリート並の体力と筋力を誇る涼子の腰振りは、一般人の男にとっては強烈過ぎた。






ものの1分で男は果ててしまう。






「やるわね!おばさんのマ●コ気持ちよかった?
 おばさんもよかったわ!!
 でもまだ足りないわね!!じっくりベッドで交わりましょう!!!」




男は、一度は射精を果たして腰が砕けてしまったが、10分ほど休むと
涼子とともに寝室へ移動する。






そして、涼子が遠慮なしに男のベッドへ寝転ぶと、片足を上げて自らの性器を
見せつける。

「ほら!!みてっておばさんのマ●コ!!
 25万人も入り込んでズポズポドピュドピュした四十路マ●コだけど!
 まだまだ現役で使えるわ!!
 排卵もガンガンしてるんだから!!おばさんとセックスしてすっきりしてきなさい!!
 おばさん、もしかしたらあなたの赤ちゃん産んじゃうかもね!!
 さあさぁ!さっそく怒張チ●ポと交尾したい欲高まってるからね!!
 おマ●コよおおおおおおおおおお!」



25万人が入り込んだというその女性器が男の前に晒される。

それを裏付けるかのように、男が今まで見てきたそれとは全く異なる奇怪な肉塊だ。

男の視線を感じ取った涼子は、ヒクヒクと筋肉を緩ませたり緊張させたり、
腰を振り乱して股間から垂れ下がる精液を愛液を撒き散らせながらアピールを行う。

テラテラと液体が溢れ出しながら、異常に飛び出た小陰唇がまるで筆のように涼子の
尻に液体の筋を作成していく。



男はその性器に指を何本か入れて感触を確かめてみる。



ヌルヌルとした感触と、人肌の心地よい温度感。


そして、涼子は甘い吐息を漏らしながら腰を震わせている。



「う…ぐぅ…!」



ここまで変形した女性器にしておきながら、まだこのようなちょっとした刺激で喘ぐことができるのかと
男の中での「淫乱女の概念」が多少崩れ去ると同時に、
逸物が復活を果たす。



そして、有無を言わさず男は涼子と交わり始める。

今度は男が主導して涼子を嬲る。






「ほおおお!きたきた!おばさんのマ●コにあったかいおちんちんちゃんが入ってきたわ!!
 おばさんにとっては最高のクリスマスね!!!
 オバサンタにデカチ●ポコチン恵んでもらって最高のおマ●コハッピーニューイヤーよ!
 ほおおほおおお!激しいわ!もっともっと!もっと犯して!!
 オバサンのマ●コズッコンバッコンよ!!
 マ●コはらませてくりいいいいいいいいいい!!!!」

44歳とは思えぬ頭の悪い誘い文句も、今の男にとっては興奮材料の一つに過ぎない。



10分ほど、二人は粗い吐息を吐きながら交わっていたが
男の動きが次第に緩慢になり、ついにはぐっと腰を押し付けたままになる。



オバサンヒロインお得意の妊娠覚悟の避妊具抜きの膣内射精だ。





「ぐうう!!き、きたわぁ!!おばさんの中にザーメン!!
 これこそ生殖!!セックスよおお!!おばさん!!がんばってあなたの赤ちゃん産むから!!
 おばさんにこれからもザーメン注ぎ込んで妊娠させてちょうだい!!」

涼子の激しい煽りを聞きながら、激しい息を吐きつつ精液の全てを涼子の膣内に発射する男。



はあはあと洗い息遣いで涼子の肉体にしがみつき、
生殖能力のすべてを尽くして涼子に奉仕した男。

5分ほど半勃ちの逸物を彼女の中に入れて余韻を楽しみ
それをズルリと引き出す。


涼子の膣からは男の精液がだらりと顔を出し始める。


彼は知る由もないが、おそらくこの中には電車内で乱交を働いた男の
精液も混ざっているだろう。


「とってもいいセックスだったわ!おばさんのオマ●コもすごく楽しかったわぁ!
 ガバガバマ●コでザーメンピュッピュさせて申し訳ないけど
 クリスマスはこれからだからまだまだ頑張りましょうね!?」

男の体力の消費は激しいが、セックスの権化とも言える涼子はまだまだ体力的に余裕がある。

涼子の性欲は2回のセックスでは全く解消されない。
しかし、セックスを強いるには男の体力の回復を待たねばならないので彼女は休憩に入る。
男をベッドに残すと、持ってきた食材を使ってクリスマス用の晩餐を作成した涼子。


手際よく調理を終えると、男と一緒にそれを食し、
男の体力が回復するのを確認するやいなや、再び交接を開始する。




こうして何度かのインターバルを挟み、合計で6回男と交わった涼子だが
流石に体力の限界に達した男を見て、ある提案をする。




今回持ち込んだ白いサンタ袋からごそごそと取り出したのは

「オバサンヒロインバスター」

と呼ばれる特大のディルドーだ。




サードパーティの製品だが、なかなか良くできており涼子を追い込むのにも
ぴったりな40センチ強の張り型だ。




それを用いて自らの身体を責め、楽しんでほしいと涼子は懇願する。





既に体幹の筋肉が限界だった男は、これ幸いと涼子の膣に「オバサンヒロインバスター」を挿入する。


すると

「おおおおおおおおおおお!おおおごおおおおおおおお!
 いいわねいいわねいいわねえ!オバマンゴリゴリいっとるわ!!
 この武器でオバサン倒しなさい!オバマンバスターやりなさい!!
 これで鍛えてさらなるデカチンと勝負しまくりゅんだから!!
 オバサン四十路でデカチンレッツゴーよぉおおおおおおおおおおおおお!!!
 ぐうううう!ぐうぎいいいいいい!!
 ぐうう!ぐううう!!いいいい!!!!」




全く意味の通らない言葉を吐きながら
セックスのときとは全く違う野獣のような雄叫びを上げ始めたのだ





「ああがああああ!!ス!スイッチ!!スイチおして!! 
真ん中の!!それおすと!!すごいから!!すごいのおおお!!!」





半眼の涼子がディルドーの機能を試すように促す。


男は涼子の言うとおりにスイッチを入れると…。







「うんがあああああああああ!!
 あがああああああああああああ!
 ごおおおおおおおおおおお!!
 げぺいいいいい!ぐごお!!!おごおお!!
 ぐほおお!!ご、ごの攻撃力きくわああ!!
 でもおばさん!!おばしゃん負けないいいい!!
 負けぬ!!!負け縫ううう!!!!!
 オバサンたのマ●コは無敵!!!無敵膣よおおおお!!
 マンマンシコシコ!!!!マンシコで鍛えてるから!!!
 こんなもんじゃ!!!!いけるかよおおおおおおおおおお!!!!
 V8エンジンじゃ!!オバマン活かそうと思ったらガソリンエンジン並の
 ピストンパワーが必要なんじゃああああああああああああああああ!!!!」

白目を剥きながらヨダレと涙を垂らし、顔面を紅潮して痙攣する涼子に
「無敵」という印象は受けなかった。




ただ、激しく振動するディルドーに翻弄されるみっともない熟女が目の前にいるのみだった。



そして、男が涼子の乳首やアナルを責め30分ほど経つと、
急に涼子が首を反らし始め、一層大きな雄叫びを上げる。






「あがあああああああああああああ!!!
 ぐああああああああああああ!!
 がええおおおおおおおおおお!!
 ぐぎょおおおおおおおおおおおお!!
 いぐぐぐぐぐぐ!!!ぐおおおおうううう!!
 あが…ご…!!!!!…!!!!!!…!!!!!」

涼子はガクガクと全身を痙攣させるとそのまま気絶し、20分ほど気を失ってしまった。






これに気を良くした男は、涼子が目をさます度にディルドーでその性器を責め
明け方までそれを繰り返したのだ。

午後12時から朝方8時まで連続して昇天させられた涼子。


おそらく2000回は昇天したことだろう。


事後、彼女の膣口からはだらりと子宮口が飛び出し
ブツブツと何事かを言いながら、よだれを吐き出し気を失っていた。



涼子は気を失ってから昼過ぎまで男の家で休むと、急に用を思い立ったのか



「あ!ごめんなさい!!次があるから!!それじゃああ!!!」



と言って蹴破ったトイレの窓から急いで次の「性の戦い」へと旅立っていったのだ。

股間からはブラブラと子宮が垂れ下がっていたが、それを気にすることなく彼女は男の元から消え去ってしまった。






男はせっかく手にい入れた古玩具を失ってしまって残念だったが
「みんなのヒーロー」としての彼女をいつまでも拘束できないと諦めるしかなかった。






そして、後日、男の家には蹴破ったサッシの代金と、涼子の新作ディスク「オバサン膣探求!全裸卒業旅行で犯されろ!」
と「遅れてきたオバサンタ涼子!母乳搾り拷問!」いうソフトが送られてきた。


内容はというと、浪人を脱した学生と、全裸の涼子がお祝いの旅行へ向かうという内容で
旅先で、涼子は1000人以上の男と交るものと、この前のクリスマスの責めでイベントの時間に遅れてしまったのだろう。
ひたすらイベント内で遅刻したことを責められた涼子が泡を吹きながらアナルや膣、子宮を責められながら
母乳を絞られるというものだった。



男は、涼子が激しく犯されて醜く歪む表情をテレビ画面で見ながら、
また彼女と交わろうと心に決めた。




モドル