オバサンヒロイン復活を遂げてからの涼子の弾けっぷりは凄まじかった。
「今まで我慢させてすまなかった」と涼子のマ●コをよく利用していた男たちに一軒一軒お見舞いをして
交尾を行い、その途中で出会った見ず知らずの男に
「おちんちんのお汁溜まっていませんか？よろしければ私がスッキリさせてあげますよ？」
っといって物陰でフェラチオをしてあげ、結局は逆レ●プまがいの交尾に発展したり、
また半年近くも裏ＤＶＤを作っていなかったためにその撮影にも追われ、１日５０人以上の性欲処理をしながら
撮影でも１００人単位の男たちと交わったりもしていた。
それだけ交われば夫、ヨシキとの性交はないものだと思われがちだが、勿論復活したオバサンヒロインに死角はない。
家に帰れば子供たちの面倒を見てあげ、そのあとに
「ヨシキさん！今日も１００人と不倫セックス種付け交尾しました！！
生ハメセックスでいつ誰の子を孕むかわからないダメ妻！アホ妻のマ●コを成敗してください！
おねがいしますうううう！！！！」
っと交尾を強請るのだ。
そんな日常の一幕で涼子はふとあることを思いつき、行動に移したのだ。
涼子はある人物を呼び寄せ、自分と仲良く連れ立って表を徘徊する。
その人物と一緒に現れた所は、涼子がいつも交尾交尾ショーを行っている空き地だ。
空き地とはいっても勿論そこの所有者は存在している。
所有者には体を売って種付けショーの許可を貰っているのだ。
雑草が所々生えたひび割れたアスファルトの上で、いつものダサいコスチュームを着て涼子は３０人以上の
ギャラリーの前に立つ。
「皆さんこんにちは！オバサンヒロイン復活よぉ！もうこの中の何人かとは交尾したけど、おばさんまだまだ
それだけじゃお詫びにならないわ！だから、今日は裏ＤＶＤを超特価で売りに来たの！
オバサン、今ノートパソコン持ってるからそれでヌケる映像かどうか、マ●コにチ●ポ突っ込みながら
試してもいいのよぉ〜！？」
「今日は新作の『１０００人と交尾してチ●ポを記憶する』っていうのを持ってきたわ！
勿論ぜんぜん覚えられなくて罰金とられちゃったけどね！
それと、おばさんの今までの裏ＤＶＤで人気が高いのをいくつかもってきたわよお！？」
男たちはどよどよとしだす。
実は、それくらいのことは涼子は今までやっていたので、まさかお詫びがそんな面白くないものだとは
と不満がっているのだ。
だがそんな空気が読めない涼子ではない。
涼子はあるサプライズを用意していたのだ。
彼女の左手には一人の外国人が立っていた。
ふた周り大きな体格のその浅黒い肌の男のベルトに手を伸ばす涼子。
あっというまに股間が露になる。
男の股間をみて、ギャラリーの男たちはどよめいた。
その股間からそそり立っているものはあまりにも巨大だったのだ。
涼子はニッコリしながら話す。
「皆さんお分かりかしら？この人は、おばさんと前に結婚してた元旦那よ？
ヨシキさんから「重婚してる」って指摘されて離婚しちゃったけどやっぱりちんちんには未練が
あったの。だから思い切ってギャラをだしてよびよせちゃった！
さあ！今からこのデカチンと交尾するわよぉ！？
みんな！おばさんのマ●コひしゃげられるところ見ていってねええ！？」
うおおおおおお！！
ギャラリーが一気に沸き立つ。
まさか、伝説のデカチン男との交尾ショーが見れるとは思わなかったらしい。
衆人環視の中、早速男に寝転ぶように促してその上にのしかかる涼子。
左手には隠していた新作のＤＶＤが握られている。
「さあ！これからデカチ●交尾ショーよ！
それと、この人を呼び寄せて、早速おばさんＤＶＤ撮影したの！
２４時間連続生ハメ交尾よ！？泡ふいてイキまくっちゃったわぁ！
もう、でっかいちんちん久しぶりだからイキまくっちゃってアヘっちゃったの！
そのＤＶＤと海外ロケで軍隊に殴りこんだおばさんの乱交ＤＶＤもあるわよ！？
超エロエロのバカエロＤＶＤ！みんな買ってね〜！？」
そうこう言う間に、涼子の膣口に男のデカチ●ポが宛がわれ、挿入が開始される。
ブリ…ブリブリブリ…ブリリ…！！
下痢をするような破裂音を出しながら男の逸物が涼子の腹の中へ消えていく。
さながら涼子の胴体はこのときは巨大なコンドーム、もしくはオナホールのように見て取れる。
それほど、男の逸物は巨大なのだ。
「おっほおおおお〜〜！でっくぁいわ！！！でっか〜〜いい！！
でっくぁい！むふぉぉぉおお〜〜〜〜〜！！！！
これよ！おばさんこれ味わいたくてしょうがなかったの〜〜〜〜〜っほおおお！！！？」
涼子の昇天が始まる。首を反らしてヒクヒクとする涼子。
膣口もパクパクとうまそうにチ●ポを咥えている。
涼子が一度イったのを確認するや否や、男は更に過激なピストンを開始する。
「おっぐああああああああああああああああ！！
げああああああああああ！！
げ！げ！げええええ！！！！！！」
ゴボ！ジュル！！ニチャニチャニチャニチャ！！！！
涼子の汚らしい汁があたりに漏れ始める。
涼子のマ●コは小陰唇が肥大している所為で恥垢が溜まりやすい。
人によっては悪臭ともいえる臭いのきついマ●コだ。
そんな臭いのきつい恥垢を溶かす涼子の本気汁が回りに飛び跳ねる。
ギャラリーはそんな涼子のマ●コの臭いを余すところなく吸い込み、それを興奮の糧にするのだ。
男の腰振りに翻弄される涼子。
３０秒に１度はイキまくるその様はまさにアホ女の典型だ。
４３歳になった今でも男の体のことしか考えずに妊娠覚悟の生ハメ中出し交尾を行う。
だが、そんな女だからこそ涼子は男たちの興奮を誘い、そしてオバサンヒロインという職業が勤まるのだ。
２０分ほどの男のピストンが続き、ついには男が果てる。
ビュ！ビュ！ビュルルル！！！！
男の腰が痙攣しながら涼子の子宮奥深くに子種を撒き散らすと、白目を剥きながら涼子もそれに応え、ゆっくりと男の射精に身を任せる。
「私はこの男の妻です」「この男の遺伝子を残します」というメッセージが聞こえそうなこの行為。
まったく夫ヨシキを無視した許されざる行為だ。しかし、そんな行為だからこそ涼子は嬉々として実行する。
長い男の射精が終わり、５０センチチ●ポが引き抜かれると、そこには子宮口までがポッカリとあいた涼子の破壊されたマ●コが確認できる。
３０人のギャラリーはぐったりとだらしなく股間を広げて余韻に浸る涼子のマ●コを容赦なくカメラに収めていく。
滅多に見られない光景なだけにギャラリーも必死だ。
４〜５分泡を吹きながら呆然としていた涼子だが、勿論事後のアピールは忘れない。
「デ、デカチン交尾よかったわ〜〜！？
おばさんの子宮、いっぱい使われちゃったぁ…。
で、でも安心して！？
おばさんはこんなので壊れるほどヤワじゃないわよぉ！？
これからみんなのちんちんを相手にするのなんて余裕なんだから！
興奮したら私を犯しなさい！遠慮しなくていいのよ？
もうズッコンバッコンドピュドピュアヘらせて！！」
大量の精液をマ●コから溢れさせてそう誘う涼子に、男たちは次々と襲い掛かった。
結局その空き地での交尾ショーは丸１日続き、その間に涼子は３００回は犯されてしまった。
だが、涼子ははつらつとしていた。
自分を必要としてくれている人の役に立ち、更には自分の性欲も満たすこの活躍。
そして、家に帰れば子供たちが待ち、劣情に駆られた最愛の男性の激しい言葉責め交尾が待ち構えているからだ。
終
モドル