涼子の療養





年始、毎年恒例の「オバサンヒロインお年玉種付け」が開催される。


経験人数25万人の人妻熟女が織りなす性の祭典。

去年の大会では合計9000人ほどと交接を重ねたが、今年も例年通りに約8000人と
15日間交わり続けた。

涼子の穴という穴、肉という肉全てを費やして男たちに奉仕し、
挙げ句一人当たり平均8万円を進呈するという常軌を逸した饗宴は大盛況のうちに幕を閉じた。

涼子が寄進した社「小金珠神社」での開催だったが、律儀に会場の使用量2000万も支払い、
合計の出費額は諸々も合わせ11億に達した。


傍目からは天文学的な額を支払って自らの身体を酷使しているように見える。
しかしその実は、乃木涼子という並の物差しでは測れないほどの膨大な性欲を持った女が
大枚を叩いて男たちを買っているにすぎない。

男たちに肉体、財産を略取されているようにも窺えるが
彼女にとってはこの行為こそ悦びなのである。



「み…みなさぁん…。今回も年始からおばさんのメチャグロマ●コとウンコアナルをち●ぽで探検していただき
 ありがとうございまひたぁ…。今年も皆さんの期待に添えるよう、正々堂々マ●コアナルを晒して
 チ●ポと戦う所存ですのでよろぴくお願いいたひまぁすう…。」


事後、ぽっかりと開ききった性器を晒しながら青息吐息で自らを犯した男たちに例の言葉を述べる涼子。

表情のほうはほうれい線を強調し、半眼を剥いた異常なものだ。

無数の男の侵入を許した性器とアナルは汁にまみれ、そしてペットボトルのような巨大な乳首からは
とめどなく母乳が溢れている。


「今年もよろしくお願いしますよ涼子さん。皆の便器なんだからがんばってね!」
「これからも妊娠の達人として俺らの胤で孕み続けてくれよな!」
「またおばさんのマ●コをいきなり襲ってバコバコにしてやるから期待して待っててくれよ!」
「涼子さんの白目アへ顔でイキまくる様は最高のエンターティメントだからオバサンヒロイン続けてくれよな!」
「涼子さんのマ●コはテーマパークだからよぉ!」


会場にいる男たちの容赦のない言葉が投げつけられる。
皆一様に涼子の肉体を酷使し続ける旨をアピールしていた。

「ありがとうね!今年も初っ端からマ●コにアナルに子宮を曝け出している淫乱交尾便所だけどぉ!
 これからまらまらマ●コでセックスして着床するんだからね!!
 皆の期待に添えるように元気にがんばります!あなた達もオバサンのマ●コを孕ませるために挑戦し続けてよね!
 いきなり勃起ち●ぽをおばさんにぶっこんで腰振って昇天してよね!!おばさんも昇天しながら排卵するから!!
 マ●コマ●コマ●コよぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!」


だらしない笑顔で男たちにアピールを繰り返す涼子。
その股間からは子宮口がだらしなく飛び出し、
白いねばついた粘液を吐き出し続けていた。





クリスマス、年末、年始と涼子は合計で25000人ほどと交接をこなしてきた。

いくらオバサンヒロインの活動で鍛えた涼子でも、四十路の体には負担が大きい。
そこで1月末には一旦オバサンヒロインの活動を停止する事が多い。

今年は「お年玉種付け」が終わると1週間ほど療養に入った。



その際懇意にしている医師に診察を受ける。

懇意にしているとは言うがその医師、後藤田泌尿器科の院長は
まだ一介の人妻だった涼子が鬼畜の男たちに弄ばれていた頃
プレイの一環で様々な媚薬を打ち込まれる際に利用されていた男だ。

後藤田は決して涼子にすすんで媚薬を打っていたわけではないが
彼も涼子を貶めた男たちに脅されていた者の一人だったので止む無くの行為である。

現在では涼子の取り計らいもあり自由の身となっている。

そして、自由になった後でも涼子と関係があるのは、彼女が弄ぼれていたときの
様々な不認可薬物の投与で得たノウハウと、それに基づいた涼子のカルテを所有している所為だ。


いわば、涼子の体について誰よりもよく知っている男なのだ。


この事を合理的に考えた涼子は、彼の病院を自宅の近くに移築させ、事あるごとに
体のメンテナンスを行ってもらっている。


診察代は言うに及ばず、移築の際の費用や機器の購入、ほとんどの経費を涼子の会社「オーエイチスペース」から
捻出している。

後藤田の脅迫ネタの回収、医院の移築費、機器購入でおおよそ使った金銭は3億を超えたが
涼子にとってはそのようなものは端した金であることに間違いはない。



万全の体制をもって涼子はオバサンヒロインの活動に臨んでいる。




後藤田と涼子の診察。

それは傍目から見ると単なる男女のまぐわいだ。

診察台で全裸になった涼子に、同じく全裸になった後藤田がのしかかり体をチェックしていく。

消炎効果のある軟膏の塗布や触診、それらを入念に行うと
今回酷使されたアナルや膣、子宮口に医療用綿棒にを用いて軟膏を塗布していく。

「あ…あ…!先生…!!そこ…!やらしいですぅ…!綿棒が…おマ●コ…子宮に刺さって…!
 あー我慢できない!セックスしたいいい!!今回2万人とセックスしたけど…!!
 まだまだやりたい!マ●コとチ●ポのお見合いしたいです…!!」

裸の後藤田は、涼子を黙らせるために自らの陰茎を差出して涼子の口元へ運ぶ。
無言でそれをちろちろとなめしゃぶる涼子。

後藤田はと言うと終始落ち着いた様子で涼子に話しかけながら軟膏を塗布していく。


ここ2~3日涼子は後藤田の施設に入院している。
セックスで酷使された性器を休ませるためだ。

しかしその間、男たちとの交接ができないために極度の欲求不満に陥っている。


その状態で涼子は後藤田に性器の触診を受けているのだ。


堪ろうはずもない。


しかしここで涼子がまた乱交を繰り返せば、性器に深刻なダメージを受けてしまう。


そこで、涼子を落ち着かせるため後藤田は常に全裸になり、陰茎を彼女の口に押し込んでいるのだ。
男の性器に触れ合うと不思議と落ち着きを取り戻す涼子。
彼女にとっては男の体は自分の体の一部といっても過言ではない。
常に陰茎と触れ合っていないと幻肢痛に似た苦痛を味わうのかもしれない。



タバコを吸うように陰茎をスパスパと吸う涼子。

しかしそれでも彼女の欲求不満が解消できないと判断するやいなや、後藤田は綿棒で涼子の敏感な部分を攻め立てる。

ドロドロと白い粘液と透明の粘液が混ざったものを大量に撒き散らしながら涼子は腰を痙攣させていく。

「ほっほっほっほっほほおほおおお!!
 せ、せんせ!せんせ!せんせ!すっご!エッチ!エッチ!!子宮責めるなんて!!
 こんな!すご!お医者さんが治療でマ●コ責めるなんて…!!!
 ほおおお!ほおおお!ぐっほ!いぐ!!いぐ!!こんな綿棒でイクなんて!!
 く、屈辱です!早くマ●コでち●ぽしたいです!!ち●ぽハメたい!!ドピュドピュされたいれす!!
 ぐっほ!いぐ!!いぐう!いぐうう!!」」

腰を大きく痙攣させて昇天する涼子。

あっという間に股間には大量の蜜が纏わりついてしまう。

「せ、、せんせ、、、せんせ、、、。
 ま、まだ治療終わりませんか…?早くセックスがしたいんです、、、。
 おマ●コにち●ぽ入ってないと不安で不安で、、、。
 それに、私を待ってる男のち●ぽがあると思うと居ても立っても居られないんです…。」

涼子は息を弾ませながら刹那げに後藤田に懇願するが、治療が済んでいない状態で交接の許可は出せない。

「まだだめですよ涼子さん。腫れがひいていないのでもう少し待ってくださいね?
 あと2~3日の我慢ですからね?もう若くなんだからおマ●コを大切にしましょうね?」


「はああ…そんな、、、おばさん、、、頭おかしくなる…。」


焦点の合わない目で虚空を見つめる涼子。


後藤田は見かねて彼女の性器を自らの舌でペッティングする。


「おおお!おおおお!せんせ!せんせ!!そんな!!
 クンニなんて!!!おばさんの便器マ●コにクンニ!!!
 クンニいいいいい!!!
 い、いいんですかぁ!?おばさんのマ●コは25万人と交尾した公衆便所ですよおお!?
 そんな便器!!医師免許持ったセンセが便器ナメナメなんて、、、!!
 ほおお!ほおお!いぎぞ!いぎぞおおおお!!!」


後藤田の舌攻めにものの1分で痙攣を始める涼子。

無論後藤田と涼子は肉体関係がないわけではない。
顔を合わせるたびに交尾は行っている。

しかし、ここに至っては後藤田は涼子のメンテナンスに注力し、なるべく膣内に刺激を
与えないようにしている。


涼子は特殊なウィルスに罹患した状態であるため通常の人間よりも回復が早い。


病原菌に対する抵抗力も常人とは比べ物にならないために薬物治療等は必要はない。

後藤田が行う治療といえば前述した「軟膏を塗布する」ということのみだ。


度重なる肉責めで追ったダメージは特異体質である涼子自らの回復に任せるしかない。
安静にすること、それが最大の薬なのだ。

そこで後藤田は涼子を入院させてセックス塗れの日常から隔離し
1週間ほどかけて涼子の体を回復させる。


膨大な涼子の性欲も、後藤田自身が体に負担が来ないように鎮めることで回復の妨げにならないようにしている。


彼自身も涼子に多大な恩があるため、彼女が行動不能に陥らないよう健康管理には細心の注意を払っている。
そして、涼子が掲げる「性犯罪の無い世界を作る」という理念にも賛同し、他人のために行動し続ける彼女を
支えることにやりがいを感じてもいる。





その気持を知ってか知らずか、涼子の方はというとひたすら性の衝動を抑えることに苦慮していた。



涼子の自宅と後藤田泌尿器科は目と鼻の先で、入院とは言いつつも1日に5~6時間は帰宅し、
その合間に彼女は子どもたちや夫ヨシキとの団らんを楽しむ。

子どもたちも母親との団らんは何よりも楽しみで、このときばかりは皆涼子に甘えるばかりだ。

料理をしたり、ホームパーティのようなものを催したり平穏な日常を楽しんでいた。


そして、セックスが禁止されているためにヨシキとの交接はできないが
後藤田と同じようにヨシキも涼子の汚れた肉をその舌で奉仕する。


度重なる不貞不倫、その結果の出産から酷使された涼子の性器は
歪みに歪みきっている。

その歪みが数々の男たちとの交接で形成されたと意識するとヨシキの逸物は
大きく怒張する。


そして、涼子とヨシキはシックスナインの姿勢に入るとお互いの気持を確認するように
性器を舌で刺激しあい果てると
ヨシキは家族の元へ、涼子は病室へと戻っていった。







そして、涼子にとっては不満の貯まる5日間が過ぎようやく禁止された性交が解禁される。








まずは後藤田と激しく交わり、次に後藤田泌尿器科医院で名目「看護婦長」として
男性患者を貪り始めるのだ。

まだ回復しきったとは言えない涼子。

それでもセックスの許可をだすのは、涼子の精神が不安定になりすぎないようにすることと
更に「看護婦長」と役割を与えるのは交接できる環境を病院内に留めておくことで1日に
交わる男を数人ほどに限定させるためだ。




扇情的な格好で医院内部をうろつく変態熟女。

この光景は後藤田泌尿器科では日常のことである。

乳房はもちろん、だらしなく開いた生殖器から汁を撒き散らし
右へ左へ涼子は忙しそうに往来している。

無論、来院した男たちをその生殖器で迎えるためだ。

「はい篠山さん。診察始まりますよ?先生の診察が終わったあとは
 ED治療の経過を見ますので『処置室』においでくださいね~?」


カルテを携え水風船のような乳房をブラブラとぶら下げながら
ニコニコと患者を診察室へいざなう涼子。



「それでは先生。お願いいたします。」



診察室ではごくごく事務的なやり取りが行われる。

後藤田自身は評判の良い町医者だ。
涼子の会社の資金をバックボーンに世界中のED治療の学会にでかけ
各国の言語で書かれた医学書なども高額の報酬で翻訳家に訳してもらっている。

その全てに目を通している彼は、いわばED治療の第一人者と言っても過言ではない。


診察が終わると『処置室』へ誘われる患者。



その患者、篠山は37歳を過ぎて急に陰茎の立ちが悪くなってしまった。
仕事が忙しくなり妻との性交渉が遠のいて勃起の習慣がなくなってしまったというのもあるが
運動不足による肥満や寝不足、ストレスなど直接的ではないが遠因が多い。

篠山自身はバイアグラなどの薬剤を処方してもらおうと思ったようだが
肥満による心臓の負荷を考え、その件は後藤田に却下されてしまった。


代わって生活習慣の改善による肥満の解消など、体調を整えるようアドバイスを受けた。


篠山は釈然としなかった。
現在の仕事で配置換えを喰らい、職場になれるのに必死だったのだ。

しかし、勃起不全の対症療法が適用されないのは現実。
彼は毎日1時間は時間を作ってウォーキングなどの軽い運動から始めた。
また、食事も外食に頼らず妻に頭を下げて軽い弁当を作ってもらうようになった。

そのせいか当初100キロ近くあった体重は、半年ほどの運動で85キロまで落ち、
幾分健康を取り戻したように思われた。

しかし、肝心の勃起はまだ戻ってこなかった。

後藤田も、今の体重なら薬の方は処方しても構わないと前向きになっている。
ただ、本当に薬を使うほどのものなのか?

一つ試験をする必要がある。



そこで涼子の出番である。



涼子は廊下に簡易的に作られた処置室の窓に手をつくと
篠山に向かって尻を突き出して腰をくねらせる。

「はい篠山さん!こちら25万人と性交渉を重ねた後藤田泌尿器科きっての淫乱マ●コ
 乃木涼子でございます!長い間治療大変ですね?勃起不全の治療に私もぜひ協力
 させてください!こんな熟女のこ汚い膣ですが篠山さんの陰茎を勃起させれば本望で
 ございます!もし勃起したら遠慮なくご報告ください!早速子作りをさせていただきます!」

涼子との性交渉が初めてだった篠山は、あまりにも風情もなにもない下品なアオリにたじろいてしまう。

篠山の狼狽に対して涼子は爽やかな笑顔とともに自らの生殖器と肛門を指で押し広げて
くちゅくちゅといじり出す始末だ。
手にはねばねばとした粘液がまとわりつき、ぼたぼたと床にそれがこぼれ始める。


「どうですか?篠山さん?ちょっとは興奮致しましたか?
 勃起をなさったんだったら、おっしゃる前に私の膣に陰茎を押し込んでくださいね?
 そのまま篠山と私の赤ちゃんを作りましょう!」


妊娠も辞さないこの淫乱女の誘いに、篠山の股間が反応する。


勃起だ。


久しぶりの股間が窮屈になるこの感覚に、いても立ってもいられず彼は服を脱ぎ捨てるとそのまま涼子の生殖器に
侵入する。

「あぁぁ!!いいぃい!!勃起なさったんですね!?
 これはすごくいい感じの勃起ですね!おばさんのマ●コも勃起してますから
 お互いこれは両思いとうことですね!?
 勃起不全ち●ぽとおっしゃる割にはすごく勃起してて、これはおばさん排卵待ったなしですわ!」


涼子の扇情的なセリフはとめどなく口から流れてくる。
それに対して興の乗ってきた篠山も応戦する。


「たしかにそうですね!ここで処方される薬と
 乃木さんみたいな方がいらっしゃったらEDなんかどこ吹く風ですよね!
 では遠慮なくこのまま婦長さんのおマ●コにザーメンを注がせていただきます!」

「ほおお!その意気です!女とセックスできないってことはザーメンドピュンコして
 マ●コを孕ませることができないってことですからね!?
 それはこの少子化で悩む日本においては大罪です!!
 ですのでこれからもおマ●コにち●ぽ滞在していただきたいです!!
 子作り滞在して大罪アナルよおおおおおおお!?」
 

意味のわからない涼子のアオリを受けながら篠山は大量に涼子の膣内へ射精を開始し始める。


「おほおお!でてきたでてきた!!ザーメンでてきておりマ●コ!!
 これこそ子作り!種付けね!!EDなんて嘘じゃない!!
 こんなに勃起持続したままザーメンピュッピュッポーンできるんだから!!
 まだまだ女を孕ませる気まんまんのち●ぽをお持ちですね!?
 おばさんのまんまんも妊娠する気まんまんだからまた交尾しまっしょおおお!!」

25万人交尾の伝説の膣に、篠山の陰茎が深く突き刺さったまま膣内射精が行われる。

完全に、明確な妊娠への意志をもって涼子は彼の精液を卵管へ誘う。
避妊をせずにする交接は、涼子にとっても篠山にとっても心躍るものであり
ふたりとも大きく息を切らして痙攣していた。

そして、そのまま抜かずに3度射精を行ったあと、篠山の逸物がズルリと引き抜かれる。

だらしなく垂れ下がった涼子の巨大な小陰唇には二人の液体が纏わりつき、
滴ると床に大きな液溜まりを形成していた。


篠山はこの日から4日ほど連続で通院し、涼子との「処置」を満喫していった。


そして、勃起不全が一時的に快方に向かったと言うことで投薬なしに
3ヶ月様子を見ることになる。


通院最後の日、涼子は篠山の今後を案じてある提案をする。


「篠山さん?もし今後勃起不全等起こりそうなときは、通院と同時に
 おばさんのおマ●コにも会いに来てね?
 おばさんももうすぐこの病院から出ていっちゃうから合うときは
 おばさんのお家にきてね?
 住所はこちらになりますから…。」


そう言って何故か免許証を篠山に見せる。

後藤田と目配せをすると、涼子はマンぐり返しの状態となり
後ろで構えていた後藤田は涼子の膣とアナルを両手でぐっと広げる。
ちょうど免許証と涼子の汚い部分と表情が一直線になった。
広げられた生殖器とアナルはヌメヌメと湿っており匂い立ちそうなビジュアルだ。
事実スソワキガの涼子の股間は臭いがたっている。
ベコベコと膣内部を動かすと、白い粘液が内側から持ち上げられ膣口から筋を作って垂れていく。

「いきなり汚いものをみせてすみません。おばさんの住所とマ●コとアナルを同時に写メってくださいな。
 こうすれば住所とおばさんのマ●コをいっぺんに見れて便利でしょ?
 もしよかったらその画像を大手の掲示板なんかに貼って晒してもいいのよ?
 いきなりおマ●コ襲われるの大好きなんだから…。あ、それとね…。」

後藤田が涼子の性器により一層力を込めて押し込む。
すると膣壁が裏かえり、涼子の子宮口が顔を出し始める。

「ふ、、ぐ、、!まっててね篠山さん…!最近おばさんこういうのにハマってて…。」

腰を揺らして膣、アナルの筋肉を蠢かせると、涼子の子宮口からUSBメモリが顔を出す。

「はいこれ!受け取ってくださいね!これ篠山さんの勃起ち●ぽに感動したおばさんからのプレゼントです!
 おばさんの映像作品とか写真とかたくさん入ってるものですよ?
 年末年始の種付けとか全部入ってますからね?
 去年から今年にかけておマ●コめちゃくちゃにされちゃったのよぉ。
 大根をマ●コとアナルに4本打ち込まれたままサンタコスでプレゼント配りとか
 寒い中電柱に縛られてマ●コ丸出して歓楽街に放置されて5000人に一発5円で犯されるとか
 おマ●コを手袋代わりに使われてお散歩とか…。
 とにかくいつにもまして白目向いて泡吹いちゃったんだから…!全部見てね!
 それと、もちろんおばさんのマ●コにも遊びに来てね!待ってるから!」




言われたとおり、スマートフォンに涼子の痴態を収めると
篠山は涼子と後藤田に礼を言う。

その矢先に、陰茎を丸出しにしていた後藤田は涼子と繋がり始めた。


涼子は



「篠山さん!おばさん、誰とでもセックスしちゃうから気にしないでね!?
 後藤田さんとは10年来の付き合いだからおマ●コも突き合ってるのよ!
 でもあなたのこともしっかり面倒見ますから!また来てね!
 ま、マ●コ使ってね!絶対だからねええ!?」



と目を剥きながら篠山に弁明した。



篠山にとっては涼子は都合のいい女、オナホールに過ぎないことはわかっていたが
何故か寝取られたような、微妙な気分に陥る。


無論自分の女であるわけでもないので寝取られたわけでは無い、この女は25万人の男と
妊娠覚悟の生中だし交尾を行ってきた史上最も汚れた女のはずだ。



いや、だからこそ「この道具を取られたくない」という気持ちが働いてしまうのかもしれない。




涎を垂らしながら見送る涼子を尻目に、篠山は帰宅した。





その後、篠山は妻と毎夜交わり子供を設けたが、涼子との逢瀬も欠かさず行っている。







篠山が撮った涼子の写真はひっそりと掲示板にあげられたが
対して話題に上がることもなく流れていった。






モドル





20200123