涼子と年男2014









年始、涼子は恒例の「年男探し」に出かける。

クリスマス、年末、そして元旦のお年玉種付け大会等で
体の隅々まで酷使の限りを尽くしたが、それでも涼子は寒空の下
男を求めて彷徨い歩く。



服装は地味目のコートに合成繊維のワンピース。
勿論下着はつけていない。


ワンピースからは涼子の伸びきった小陰唇がはみ出し
先に付けられたピアスが光沢を放っていた。



盛り上がった乳房が放つ異様な存在感は
待ちゆく男を虜にするが、なかなか声をかけてくる男はいなかった。


いくらオバサンヒロインといえども
男が町中で涼子に声をかけてセックスに至ることは
なかなかない。


人目に着くなどの世間体が一番の問題なのだろう。


涼子はそれがわかっているので
通常のヒロイン活動では男にこえをかけ、半ば強引に
交接に至るパターンが多い。


また、最近ではスマートフォンの発達でネットにアクセスする人口が増え
「オバサンヒロインの公式サイト」で涼子とのセックスを
予約する人間が激増したためになかなかリアルでのパトロールが
できないので、昔と違って出会ってそのまま交接する機会が減り
なかなか涼子に声をかけられない男が増えたのも一つの要因だ。



しかも面白いことに、この年男探しは毎回年男を選ぶのに半日程
時間をとられてしまう。

この時期だけ涼子のマ●コの中に陰茎が入る確率が減るというのも恒例の事だった。




寒空の下、缶コーヒーを飲んだり、定食屋に入ったり、また喫茶店に入ったりして
時間を潰していた涼子。



午後3時頃になり、ようやく声がかかる。


「おお?あんた涼子さんじゃないの?
 こんなところで何してるの?もしかして年男探しかな?」

見れば30代初め頃の男性だ。

「そうよ!?おばさんね!今年も年男探してさまよってたの!
 よかったらおばさんのマ●コ使っていかない?
 気持ちいいわよ?」

清々しいほどの下品なアオリに、男は興奮した様子で返す

「勿論だよ!俺涼子さんのサイトいつも見てるよ!一度年男になってみたいと
 思ってたんだ!俺、今年の年男だよね?ね?」


「勿論よ!今年はあなたが年男よ!
 オバサンのマ●コをガンガン使ってイキまくりなさい!!
 年男さんにはオバサンが誠心誠意奉仕するから!
 何でも注文付けてって!」


ニコニコ笑いながら涼子はコートを脱ぎにかかる。
体のラインが露わになり、さらによくみるとセックスの期待のためか
乳首や股間の当たりにはシミができていた。

「涼子さん!俺!あんたにガンガン生中出ししまくってやるからな!
 いいんかよ!?なあ?生中出ししていいんだよな?」

「ええ!いいわよ!あなたがやりたいことやりまくりなさい!
 それはさておき!とにかくセックスよ!おばさんのマ●コを使って
 ちんちんを鎮めながら今後のエッチなプランを練りましょう!!」

生中出し許可宣言が出た後、この寒空の中ほぼ全裸になる涼子。

「ほら!使い込み乳首にビロビロが飛び出た超グロマンよ!
 こんなのでもチ●ポたっちゃったかしら?
 チ●ポたっちゃったら歩きにくくて困るでしょう?
 だからおばさんで存分に出しまくってチ●ポをシナっとさせなさい!」

突如現れた全裸の爆乳熟女の素っ頓狂な叫びに廻りもざわつき始める。


「おいなんだあれ」
「うわ、乳でけえ…。」
「あれ、公衆便所で有名なおばさんだぜ…。」


こんな声が聞こえ始める。


さすがに男もこんな駅前の、こんな状況で涼子とセックスが出来るはずもなく
場所を変えて事に臨んだ。


路地裏で涼子と男は激しく交わり、男は6度も涼子で射精したのだ。

このなかなかの性豪ぶりに涼子は満足だった。


事が終わった後、涼子は男の人となりを尋ね始める。


肉体関係が終わって初めて人間関係が築かれるのも
オバサンヒロインの活動の特徴だ。


男は30代前半に見えたが年齢は27歳の独身。

中小企業に務めているという。

色々とストレスが溜まっており、今回の涼子の登場は非常にありがたいということだった。

パンスト、パンプスフェチのこの男は、涼子と交わったり
プレイをするときは常にこの格好でやってほしいとの事で
その程度のことであればと涼子は即座に了承した。

ただ、この出会いの交接がこのまま終わるのはおもしろくないと
涼子は近くにいるオバサンヒロインをもう二人呼び出して
男にハーレムプレイをプレゼントした。

田町きまこやもう一人のオバサンヒロインにチ●ポをしごかれた男は息も
絶え絶えのようすだ。

さすがに性豪の男でも参ったようだ。

この日男は強制的に10回も射精を強いられたため、
次に合うのは1週間後涼子の馴染みの会社で
「保険セールスレディレ●ププレイ」を行うことを約束し別れた。









そして、1週間後。






涼子と男はある会社の一室にいた。


この会社は涼子が以前新入社員との乱交プレイを依頼された会社だ。

それ以降も涼子はこの会社を懇意にし
オバサンヒロインの社屋ビルの内装などの一切を取り仕切って
もらっている。


社屋内でプレイをしたければオバサンヒロインの会社でやればよいのだが
男のたってのお願いでこのロケーションになったのだ。


勿論会社の上役には涼子の体で交渉済みだ。









さっそく芝居が始まる。








「ではお客様。
 今回は当社の保険を選んでいただきまして誠に有難うございます。」

セールスレディを演じる
ハッキリとした口調で説明を始める涼子。

フォーマルなスーツに身を包み
いつもよりはだいぶおとなしめに見える格好だ。
それでも大きすぎる乳房と体のラインは隠せない。

涼子が説明を開始しようとしたその時…


がばっと男が涼子に抱きつく


そして



「おばさん…!おばさん…!」



そういいながら次々に服を引き剥がしていく





「きゃ!?
 や!やめてください!!」



一応の抵抗はするものの男は容赦なく服をはがしていく。



やがて涼子の服がパンプス、ストッキング、そして真珠のネックレス
以外取り払われる。


ストッキングがオバサンヒロイン仕様になっているので肝心な部分は
覆い隠せていないが、そこは涼子がそれしか持っていないため仕方がない。

「な!なにをなさるんです!?
 私!そんなつもりでお伺いしたんじゃありません!
 それならこれで失礼致しますわ!」

キリっとした表情でそう訴える涼子。


だが男はひるまない。



その表情に興奮したかのようにニヤリと笑いながら涼子に近づくと
いきなり腕を粘着テープで縛り上げ、さらにテープに荒縄を引っ掛けて
涼子を押し倒した。


そうして動けないようにした女体を自らに押し付け
露出した性器をすりすりと柔肌になすりつけ始めたのだ。

「お!お願いです!!保険の契約はもういいですから!!
 こちらに非があるのなら謝りますから!!
 やめて下さい!!」

そういいながらも涼子の崩れたマ●コはレ●プの期待に興奮し、小陰唇が充血し
液体が溢れだしていた。

「奥さぁん。こんなんで嫌もなにもないだろぉ?
 本当は期待してたんだろ?
 営業成績伸ばしたかったらとりあえず従えよ。
 他の特約にも入ってやっからさぁ。」



そういいながら身悶える女体の入り口に逸物を這わせる。






「あ…!!
 いや!!」

男の硬い逸物が涼子の20万人交尾性器に入り込む。
水沢山の性器は男の逸物が入り込むと接合部分から蜜が溢れ出す。



「へへへへ。奥さ〜ん。
 こんなヌレヌレにして本当に嫌がってんのかぁ?
 あんたも相当な好きもんじゃねえのかあ?
 ええ〜〜?」



いやらしい男のこの文句に、涼子は演技ながらも
顔を真赤にして腰をよじり抵抗する。


男の目には嫌がり身悶える女体が妖艶に写り、更なる勃起を促すのだ。

男は涼子の尻をぐっと掴むと一心不乱に腰を振り始める。
ぬちゃぬちゃと汚らしい音が廻りに鳴り響き
汁がピストンで泡状になり結合部分を更に潤滑にする。


「お!おねがいい!!
 中には出さないで!!妊娠しちゃうから!!
 そ!それだけはだめだから!!!」




男はその声には応えない。




やがて




「おお!おらああ!!
 奥さん!奥さん!!いくぞ!いくぞ!!!」




男は顔を真赤にしながら射精が近いことを宣言する。




「ええええ!?
 だめ!待って!!そんな!!中でださないで!!やめへええええ!!!」


嫌がる涼子だが男はお構いなしに腰を突き入れ
射精を開始し始める。

ぐいっと腰を突き入ながら腰を痙攣させる。

「おらああ!!孕め!孕め!!おばさん!!
 保険セールスで孕めや!!俺の子を産めええええええ!!!」

インモラルなセリフを吐きながら、男は顔を真赤にして涼子の膣内に射精を行っている。

演技をしている涼子も、流石にこの膣内射精の快感には勝てない。




「あぐうううう!!
 うぐううううううううう!!!」


涼子の欲求としてはもっと素っ頓狂な声を出しながらイキたかったのだが、
こんな抑え目の絶叫も悪く無いと思っていた。

そして、何度も男の痙攣が続いた後に逸物が引きに抜かれる。


すると涼子の膣内からは大量の精液が垂れ落ちてきたのだ。




はあはぁと息を切らせる涼子。




演技では「夫に顔向けデキない」「夫を裏切ってしまった」




と言ってはいるが、その腰の痙攣が絶頂を物語っていた。





この保険レディレ●ププレイはその後5時間続けられたが
この後、会社の男達にも散々輪姦されたために涼子が帰宅するのは
2日後になってしまった。



終わるまでも、涼子は男子便所を風呂代わりに体を洗ったり
来客ソファーを寝床にするも、会社の取引先の男達に輪姦されるといった
エロプレイが続けられていたのだ。













この「保険レディーレ●ププレイ」が終わると、男から更なる提案がなされる。
それは



「アンチ50センチデカマラ重婚夫、オバサンヒロイン攻略法」



と名付けられたプレイだ。






それはどういったものかと言うと、



『涼子が以前重婚していた海外にいる50センチでカチンの夫(現在は離婚している事になっているが後に
 書類の不備で未だ重婚していることが発覚)を呼び寄せて涼子と交尾をさせ
 チ●ポにコンプレックスのある男がデカチン男に対抗して涼子を攻略するにはそうしたらいいか
 その方法を伝授する」。』



というものだった。




勿論涼子はこの提案を快諾し、早速例のデカチン男を日本に呼び寄せる。

ギャラは2000万円。

滞在費は含まれていない。


そして、ロケーションは涼子のファンが以前建てたオバサンヒロインの映像や
アイテムを専門で取り扱う自販機小屋
でお願いしたいとの事だった。




刺激的な提案に股間を濡らしながらイベントを開いた涼子。



1ヶ月前からこのイベントは告知され、ネット中継もされる。

当日にはオバサンヒロインと直接交わりたい男達も数百人単位で集まってきた。

そんな大観衆の前に涼子は降臨する。




「さあさあ!!
 お集まりの皆さん!!オバサンヒロインの涼子が今からデカマラ男と
 ガチのセックス勝負した後に、デカチン男にも引けをとらない
 オバサンヒロイン責めを伝授するわ!!!
 その前にデカチンポコチンとおばさんのアツアツなしあわせックス見てって!!
 またまたマ●コぶち壊されちゃうけど大丈夫よ!!!」

デカマラ男との交尾は涼子の最が人生で最も楽しみにしているイベントの一つだ。
もしかして今回の交接でまた孕まされるかもしれない。
またどれだけ狂わされるのか、その期待も大きかった。

そして我慢できないと言わんばかりに興奮した様子で服を脱ぎ始める涼子。

慌てて服を脱ごうとしたためにすこしよろめいてギャラリーに支えられる一幕もあった。


年男からオファーのあったパンストとパンプス、真珠のネックレスだけの格好になると
中指を尽きたたてて更に過激な発言を始める。

「今回もギャラ2千万で元夫を呼び寄せました!!!
 おばさん未練タラタラで今も不倫継続中なのよ!!
 50センチデカマラは、おばさんのガバマンを構成している1要素!
 これからもまだまだマラマラセックスする覚悟よ!!!
 日本の夫なんか蔑ろにしちゃうわ!!!
 さあ!さああ!みんなおばさんのマ●コとチ●ポの結合見てってよ!!
 カモンチ●ポマ●コよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

壮大なアピールの後、片足を持ち上げて
涼子の変形マ●コを披露する。
20万人、合計50万回の交接が作り上げた巨大な小陰唇と歪な膣口が
衆目の目に晒される。性器だけを見ればおそらくこれが何なのか
理解できないほどの激しい変形を伴った女性器だ。


涼子が例のデカチン男を招き入れる。


おおお!


という驚きの声とともに現れるデカチン男。



人智を超えたその巨根は、まさに圧巻。


本当に入るのかと疑われるくらいだ。

ニヤリと笑みを浮かべた漆黒の逸物は臨戦態勢に入っており
涼子もまた興奮で蜜を垂らし続けている。



「そ!それじゃあ!このデカチンとおばさん合体します!!
 絶対逝くから!!おばさん泡吹いていくからね!!!
 皆絶対見逃さないでよおおおおお!!!
 おばさん死ぬからあああああああ!!!
 ヘイ!キャンベル!レッツメイクラブよおお!!」

涼子の下手くそな英語を合図に、デカチン男が入り込む。


ブリブリブリ!!


屁をこくような音が廻りに鳴り響く。



そして更に発せられる涼子の嬌声。



「おごおおおおおおおお!
 うっぐううううううううううう!!
 んふうううううううううううううううううう!!」

全身をビクつかせながら涼子の中にズッポリと50センチの逸物が収納される。

50センチの逸物はまるで鉄柱を飲み込んでいるようなものだ。

涼子のような鍛えられた女でないと先を飲み込むこともデキないだろう。



男はまだこれといって動きを見せていないが、
この逸物自体が相当な刺激を与えているのだろう。

涼子は首を逸らしてイキ始める。

「おおおう!!
 んぐうううううううううううう!!
 んごおおおおおおおお!!
 みれてあすか!!
 まれてますかああああああああ!?
 50センチチ●ポ!!
 これが50センチ交尾よおおおおおおおおおおお!!
 いぐうううう!!
 いっっっぐうううううううううううううううううううううう!!!!」

顔を真赤にして涼子が逝った事を確かめると
その途端にデカマラ男が腰を降り始めた。

「あがあああああああああああ!
 あがあああああああああああああ!!
 げああああああああああああああああ!!
 いぐううう!
 みでるううううううううう!!!?
 ごれが巨根セックスよぼおおおおおおおおおおおお!!
 うっげええああああああああああああああああああ!!!」

耳を劈く嬌声が鳴り響く。

涼子を貫くデカマラ男はニヤケ顔で涼子の首筋にキスをしたり
乳房を揉みながらピストン運動を繰り返していた。



デカマラの男のピストン運動が続く15分ほどの間
涼子は何度も絶頂に達し、顔を真赤にしながら白目を剥いて
泡をふいていた。



そして男の動きが止まる。



妊娠覚悟の生中出しだ。


デカマラ男は唸りながら涼子の膣内、いや子宮内に射精を行っている。

それを感じ取った涼子は更に感極まり



「あぐえええええええええええ!!
 でてるでてるでてる!!!
 なかででつ!!!これ孕む!!出来る!!! 妊娠しちゃうううう!!
 あごおおおおおおおおおお!!いぐううううううううううううううううう!!!
 ……………っ!!!!!!!!!
 ………………っ!!!!!!!!!
 …………………………っ!!!!!!!!!
 ブクブクブクブク…」

っと大絶叫を上げたあとに泡を吹き痙攣していた。
夫以外の男を金にモノを言わせて召喚し、妊娠を公言しながら精液を受け入れるそのさまはとても人妻、
母とは思えぬ体たらくだ。



そして男の逸物が引き抜かれると、涼子のだらしないイキ顔が衆目に晒される。
当然この情景はネットにも実況されているために世界中にこの表情は流されているのだ。
「おばしゃんの白目むき昇天見てくれたぁ…?
 これすごすぎ…妊娠しちゃううううう…。」

射精しても大きさを失わない男の逸物。


涼子はまだそれをいとおしそうに眺めていた。


そして、デカマラ男が涼子から一旦離れると
なんと涼子の股間からは子宮がぴょっこりと顔を出していたのだ。
子宮脱の状態で泡をまき散らしながらアピールをする涼子。

「みてみてぇ!
 おばさんのマ●コから子宮がでちゃってるわ…!
 すごいでしょぉぉ?
 こんな使い込んだマ●コでも気持ちいいから気が向いたら
 またチ●ポ突っ込んでね?
 それじゃあ、次にいきまぁす!」

まだ腰の痙攣が止まぬ涼子は、
その場に立膝をついて尻を持ち上げる。


そして、年男を呼び寄せる。



男は



「涼子さんのぶっ壊れた性器を今度はどうやって責めるんだよ?
 教えてくれよ?」



っと尋ねると即座に


「さあ来なさい!!簡単ょ!!
 チ●ポじゃなくて腕突っ込んでガバマン責めしなさい!!!
 腕チ●ポでおばさんをぶっ壊せばいいの!!
 さあ!!やんなさいい!!!」
 
と叫んだのだ。

早速男は乱暴に涼子の子宮もろとも腕を胎内に押し込める。

肘まだめり込んだこのフィストファックは、まるで畜産農家の検査のようだ。



グボ!グボ!



っと空気が中から溢れ出るような音がし始める。
そのたびに涼子の尻はもちあがり、白目を剥きながら痙攣をしているのだ。

「おばさんのマ●コ検査してるみたいでしょ?
 おばさんのマ●コなんか家畜なみなんだからガンガン責めて頂戴!!!
 その勢いがないとデカマラには勝てないわよ!!
 さあ!もっとガッツンピストンしてええ!!」



更なる涼子の煽りに男は応える。


まるで正拳突きをするようなストロークで涼子のマ●コを責め始めたのだ。
ピストンの回数もかなり小刻みになっている。

「おごおおおおおおおおおおおおおおお!!
 ごれよおおおおおおおおおおお!!ごれごれげれ!!!!!
 ごれがまさしくデカマラ並のピストンよほおおおおおおおおおおおおおお!!
 ひょっほおおおおおおおおおおおおお!!
 ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
 もっぽやって!!もっとやってへええええええええええええ!!!!」

男の動きに細かく反応しながら絶頂すること20分。


涼子に更なるビッグウェーブがやってくる。



「あが!あが!あっがあ!!
 いぐいぐいぐ!!ごえいぐううう!!でっかい波きた!!
 きた!!これ出来るわ!!孕むわ!!腕で孕む!!!!
 フィストで孕むうううううううううううううううう!!!
 いぐううううううううううううううううううううううう!!
 あがあああああああああああああああああ!!!」

昇天の瞬間、小便を漏らす涼子。
涼子の腰の痙攣が終わるまで男は待っていたが、完全に腰の痙攣が収まるまでに10分もかかってしまった。


その間、男の腕は涼子の腹に収納されていた。


男が涼子から腕を引き抜くと、子宮が後を追ってだらりと垂れ下がる。


「うお!また子宮でてきた!!すげえ!!」
「オバサンヒロインのマ●コ、着々と改造が進んでるなーw」
「こんなんで普通のセックスできんのおばさん?」


等など会場からは数々の罵詈雑言が涼子に投げつけられる。

「心配ないわ!おばさんのマ●コぶっ壊してくれて嬉しいわ!!
 まだまだこれからよ!おばさんのマ●コに腕突っ込んでもっとアヘアヘさせて!!
 遠慮しないでせっかく伝授したおばさん攻略法試しなさい!!!
 この機会におばさんの肉体改造もっとやって遊んでって!!
 肉体改造楽しいわああ!!!
 もっとおばさん子宮ボコりなさいい!!!
 ウテルスマ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」






涼子は息も絶え絶えだがアピールを始めた。





当然、ここに集まった数百人の男が「オバサン攻略法」を試すわけだが、その日から3日間。
涼子の嬌声が止むことはなかった。

4日めになると、涼子は子宮を曝け出したまま常に腰を痙攣させ、白目を剥いてアピールをしていた。




今回のデカマラ男を呼んでの涼子の性器破壊大会では、デカマラ男との定期的な交尾に加え、
近隣から来た男達の腕を1000本以上飲み込まされた。


更に、このイベントが終わってからもデカマラ男は1ヶ月も日本に滞在し
数々の地域でデカマラ交尾ショーを繰り返していたのだ。









今回の年男はというと、涼子の勧めでデカマラ男を呼んで得られた利益を全て受け取ることとなった。


最初男はそれを拒否しようとしたが、涼子の気持ちだということで押し切られてしまった。



年男は今回得られた数百万の金を元手に小売業を始める事になったが
これからは新しく始めた仕事に専念したいということで年男の権利は3ヶ月程で返上した。






久々のデカチン交尾と、フィストファックのオンパレードでスッキリした涼子。




まだ肉の戯れには未練があったが、年男にばかり気を取られていては性の治安は守れない。








そして今日も



「オバサンヒロイン参上!
 いつでもどこでも誰とでも生中出し交尾よ!!
 さあ!出会って3秒で交尾よおおお!!!!
 マ●コおおおおおおおおおおおお!!」




と叫びながら涼子は男と交わっていいる。









終わり






モドル






20140320